交通アクセス埼玉行動2013 バリアに共に向き合う関係をこそ

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交通アクセス埼玉行動2013。やはり街を一緒に動くことで、多くの発見がある。子どものころから知っているHくん。弱視で白杖をもっているが、周りは普通に視えると思ってしまう。先日電車に乗ろうとしてドアが閉まり、白杖の先を持って行かれ、本人はホームに取り残されたという。


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 野島代表が障害者手帳を忘れてきたら、JRの駅員が電動車いすを見ても、割引はできないとつっぱねる。この次は持って来て下さいよ、くらいの、人情味ある応対ができないものか。

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逆にバリアが残っている駅のほうが、駅員の手がかかるぶんだけ、人間的な対応。そばを通るベビーカーまで手を貸していた。


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 浦和でのオープニングには、DPI日本会議・交通問題担当の今福さんが、「こうした行動を通し移動権を確立しよう!」と訴えていた。


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 今日はあいていた車いすに乗り、高校生に介助方法を教えながら街を動いた。あの震災の時は、電気で動いているバリアフリー装置がみな停止し、近代都市がバリアだらけになった。治にいて乱を忘れず。昔のように、駅員が乗降客の手を借りて、移動困難者を手伝うことが問われるときもある。


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 大宮ふれあい福祉センターに各コースから集まって100名の報告集会。全国青い芝の金子代表から、人と人のつながりの大切さが語られる。


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 JR、東武、西武各社からも一言ずつ述べられる。施設やサービスの改善の方向は語られたが、改善の前に大事なことは普通の人と人としての出会い。こうした場がその一歩になればいいのだが。


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 終了後、有志で懇親会。昨日見沼福祉農園の収穫祭に出ていたというさいたまユースサポートネットのOくんも一緒におしゃべりする。

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