病気とは 医療とは 薬飲まず働く日々からの発信 ー7月24日 すいごごカフェ ゲスト:天野美和さん

事前のポスターでは「トリプルワーカー」と紹介していたが、冒頭「現在はダブルワーク」と訂正された。そのポスターに「今は薬を飲んでいないが、病気が出ないわけじゃない。それとどうつきあうか苦労している。障害者が働く現実は厳しいものがあるが、それに負けない心構えを語る。」と記してあった。 これを書いたのは、就労移行支援事業所「世一緒」…
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市役所で働く人たちー正職・非正規・民間・・・その働き方と社会のありかた (山下弘之さんを迎えて 共に働くまちを拓く…

9月13日(金)越谷市中央市民会館で、第54回共に働くまちを拓くべんきょう会を開催した。話し手は山下弘之さん。こちらで用意したタイトルは「市役所の仕事とは?そこで働く人は?-公契約条例とリサイクルプラザから」。 早々と当日の記事をfacebookにアップした内藤純さんがこう書いている。「民間に比べると、公務員の雇用形態による労…
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風の又三郎がアルバムをめくり始めるとき 7月17日すいごごカフェ・佐藤景子さんのトークから

どっどど どどうど どどうど どどう 青いくるみも吹きとばせ すっぱいかりんも吹きとばせ どっどど どどうど どどうど どどう 世一緒のポスティング職人だった  7月17日(水) キッチンとまとのカレーとコーヒーをいただきながらおしゃべりするLunch Café どっこいしょ の後に開かれたすいごごカフェのゲストは佐藤…
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筋肉少々帯 戦え!何を!?人生を!

通常学級で 自分以外は敵だと思った                  7月10日すいごごカフェ・ゲストトーク 坂西勇輝さん  全身の筋肉が劣化していくデュシェンヌ型筋ジストロフィーという病気。現在、大袋で一人暮らしをしながら、パタパタに週3回通っている。  小学6年から車いすに乗るようになり、その前は誰とでも仲良くして…
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ロボトミーと傷痍軍人、また何か隠すのか?オリンピック (7.3すいごごカフェ:日吉孝子さんトーク)

ロボトミー手術のため一家で上京した時の光景から  1954年、北海道で最初(1879年~)の官営幌内炭鉱に生まれた。脳性まひ。その町から出たのは、障害者手帳を取るために2回札幌へ行った時しかない。5歳の時、ロボトミー手術を受けて機能訓練すれば障害が治るという話が東京から流れてきて、親が全財産をかけて手術を受けさせてやるといって、1…
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何者かになりたくて生き急いだ日々の果てに他者が ー6.26坂田幸子さん(ふれんだむメンバー)トーク「主婦として地活…

簡単な自己紹介:  社会福祉法人じりつから来た。せんべいを食べて前歯を折ったので、マスクをかけたままで。好きな人は1.だんなさん 2.ふなっしー 3.岩上さん(代表理事) コントロールが大変だった子ども時代: 学校では内気で泣き虫でいじめにもあった。靴を隠されたり、悪口を言われたり。母が先生に言うと、チクったろうとよけいにいじ…
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傷抱きしめ介護現場でー元世一緒スタッフ、いま介護現場で働く田辺雄太さん

6月19日(水) Lunch Café どっこいしょ& すいごごカフェ ゲストトーク:田辺雄太さん(障害者介護支援員) 「傷抱きしめ介護現場で」 家庭にも学校にも居場所がなかった子ども時代を経て越谷の祖父母の家へ。就労、離職後おやじ狩りで保護されたのち世一緒へ。ジグザグを経て介護現場で働く心は。 しんどいがなんとか楽しく働き続…
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雲南ー行田 そして職場参加 6月12日すいごごカフェ 元ムーミンママ・滝沢恵子さんを迎えて

雑多な人々、雑多な出来事が同時に在ることー世一緒の小さな公共 もう40年ぐらい昔、北越谷駅のすぐ近くの裏通りを歩いていたら、道端に桐箱の部品がずらっと並べて干してあった。それが何軒かの他家の前の道端まで、延々と続いていた。  いま橋本画伯宅の周辺は田園風景の中に町工場が点在しているが、それらの前の道路は工場の延長で、よく…
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加害を共にひらき弔う旅の途上でー安保法制違憲訴訟原告団共同代表・倉橋綾子さん/5.22すいごごカフェ

 5月22日のすいごごカフェは、ゲスト・倉橋綾子さん(安保法制違憲訴訟・埼玉原告団共同代表)による「憲兵だった父の遺したもの」と題するトーク。倉橋さんは同名の著書を書かれている(㈱高文研 2002)。ほかにもさまざまな著書がある。  「一昨年、軽い脳出血をやり、早く手当てをうけ軽く済んだものの後遺症が残り、声が出たり出なか…
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においを出し漂い1ミリずつ動く 山谷 理さん-当事者としての苦しみを他者の喜びに 

5月29日、毎月第4週の「すいごごカフェ」は、せんげん台の就労移行支援事業所「世一緒」の企画で開催された。この日のゲスト山谷理さんは、予めタイトルと短い説明を送ってくれていた。タイトルは「当事者としての苦しみを、自分と他者の喜びへ変える道」「私は閉鎖病棟への入院を経て、40歳から医療・福祉職へ転向しました。自らの過酷な体験を、やがて他者…
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共に働くー「公共」を問う 職場参加をすすめる会2019総会記念シンポ

   昨2日(日)、あちこちでイベントが同時に繰り広げられている中、NPO法人障害者の職場参加をすすめる会の定期総会と記念シンポジウムが開催された。  定期総会では、例年通り、事業報告は読み上げせず、越谷の世一緒やせんげん台の就労移行「世一緒」の障害者メンバーや一般就労している人々、さらに最近ひきこもりを脱して世一緒に関わり始め…
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総会シンポ「障害者が共に働く~-そこで問われる関係と施策とは?」

今度の日曜日!あと3日です。  ◇昨年の省庁・自治体の雇用水増し問題をきっかけとした公務部門の障害者雇用の課題は?  ◇「民間に率先垂範する」という内容は?非常勤、委託が増えている状況の下、公共サービスの質を確保しつつ障害者を含むさまざまな人々が差別なく働ける環境整備とは?  ◇雇用率の縛りとは無関係に地域で障害者…
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「障害者と高齢者」-橋本宅泊り介助からの課題整理(レジュメ)

わら細工連続講座 レジュメ 障害者と高齢者―橋本宅泊り介助 約1年間から                                      文責・山下 浩志 1.橋本宅泊り介助の概要   2018年3月8日から現在まで、ほぼ毎週木曜夜に、山下(76歳)が橋本克己画伯(60歳)への重度訪問介護従事者として、…
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「障害者と高齢者ー橋本宅泊り介助」を考えるー私的な参考文献をご紹介

 2月16日にケアシステムわら細工連続セミナーの一環で、筆者は橋本画伯、母ミツエさん、妹真由美さんとともに、「障害者と高齢者―橋本宅泊り介助 約1年間から」と題して報告を行った。  facebookで速報はアップしたが、後日もう少し具体的に書こうと思って、日が過ぎてしまった。  先日、セミナーと同じかがし座を会場として…
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映画と地域共生を語るー悪・異端とされたものとの共生とは(田名部さん)

はじめに  次章以下で、田名部憲一さん(社福つぐみ共生会職員)が、4月3日世一緒すいごごカフェで「映画と地域共生」と題して行った語りを報告する。その前に、筆者の視点で全体を概観しておく。 1.映画とともに育ち山ドキュの青春 では、子ども時代のエログロ探求やヒーロー物TVの中で、「悪いもの、異端なものに興味をもった」という点に…
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え?!ナイチンゲール?「ただそばにいる」精神看護からー高瀬勇さん

3月27日(水)、2018年度最後のすいごごカフェはせんげん台の就労移行支援「世一緒」で開催され、同事業所所長の高瀬さんがゲストトーク。タイトルは「ナイチンゲール『看護覚え書き』を読む」。  率直なところ、このタイトルを聞いたとき、複雑な気持ちだった。かって「ナイチンゲール精神」は、看護現場で働く人々へのあまりにも劣悪…
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自閉症へのまなざしの下-共に育ち・働き、逝った息子は(長谷川さん)

3月20日に職場参加ビューロー世一緒で開催したLunch Cafe どっこいしょ & すいごごカフェのゲストとして登場いただいた長谷川美智子さん(草月流常任参与)のトークを、遅ればせながら報告する。  「息子の自死と企業」というタイトルをつけて予告しておいたのだが、初めは「思い出すのがつらいから」とそこにふれずに語られた後、質疑応…
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すみわけ進む街で「共に学ぶ」の現在を語るー竹迫さん(3.6すいごごカフェ)

困惑した中学校教員時代  前回、養護学校(現在の特別支援学校)に勤めてそこから地域の学校で学ぶ活動に関わっていった話をしたが、その前に中学校で働いていた時のことは話してなかったので、今日はその話から始める。  中学校に勤めたのは、福岡の大学を卒業して教員になった時。学生時代、教員を目指す者たちの集まりの中で、大学の近くの…
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環太平洋が照らす現在を生きるーすいごごカフェ・大熊真弓さん

出会いは「うんとこしょ」 生活クラブ生協越谷ブロック地域協議会とケアシステムわら細工、そしてNPO法人障害者の職場参加をすすめる会、仕事おこし懇談会inこしがやが連携して、うんとこしょー共に活きる街の介護人養成講座をスタートさせたのが、2017年4月。そして、講座そのものは終了したが、2018年度も、「うんとこしょ」は団体…
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雇用と福祉の谷間のロング アンド ワインディングロードで-上田靖さん

  2月20日のすいごごカフェはせんげん台の就労移行支援「世一緒」で。毎月一度は就労移行・高瀬さんの企画立案で行うことにしており、今日のゲストは上田靖さん。この日は第3週にあたっていたため、すいごごカフェの前に、仕事おこし懇談会inこしがやとの連携による「Lunch Cafe どっこいしょ」恒例のキッチンとまとのカレー共食もせんげん台「…
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「童謡百年とバリアフリー社会ー命がけのわがままを」 樋上秀さん

すいごごカフェの報告が追い付かない。毎回のゲストの語りが、内容としても情感としても豊かすぎて。いやゲストはずっと前から面白い人たちにお願いしてきたのだが、聞き手の側の「語られ方」が、回を重ねるごとに豊かになってきたというか。  というわけで、やっと1月30日の樋上秀さんのトークの報告。まず、樋上さん本人が当日配ったレジ…
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パプアニューギニアの原生林を守る人々を再訪-越谷の百姓・倉川秀明さん

 すいごごカフェは月に一回だけ、せんげん台の就労移行支援「世一緒」で、企画も任せて開催する。1月は就労移行支援「世一緒」で店頭販売している有機農法の野菜の生産者である倉川秀明さんにお願いしたという。しかも、倉川さんの事情で、どうしても水曜日は忙しく、月曜ならというので、21日(月)に開催した。  以下、当日の倉川さんの語り…
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ベルタさん、ミゲルさんと「アンデスの心」の旅ーまだ入口(すいごごカフェ)

アンデスの心の会とは   「アンデスの心」という場合の「心」とは、アンデス山脈とその裾野から海辺にいたる自然の歴史、そして対内、対外のさまざまな社会相互の出合いとぶつかりあいを含む歴史を経て形作られてきた、人々の暮らし方、感じ方、考え方の根っこのようにある心性という意味だろうか。「日本の心」という言葉にはうさんくさいものを感じ…
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排除する社会でー転学・転職経て「共に」を探る―野村さんトーク

 1月9日のすいごごカフェ。ゲストは就労移行支援「世一緒」の利用者である野村康晴さん。実は筆者が越谷市障害者就労支援センター所長をしていた時、彼と出会い、彼の出身校である越谷特別支援学校から頼まれた「就労支援アドバイザー」の事業として、同校高等部の生徒たちに彼の体験談を語ってもらったことがあった。それをきっかけとして、職場での悩み…
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移行利用者・菅野さん バブル底辺労働を経て街であがき生きる

  Ⅰ. 晴れ舞台に立って   12月26日、今年最後のすいごごカフェは、千間台の就労移行「世一緒」を会場に開催。  ゲストは就労移行「世一緒」の利用者でもある菅野秀義さん。  今日菅野さんがトークすることになったいきさつは、先月やはりここ千間台でのすいごごカフェで、南埼玉病院デイケアのカフェ「天手古舞」で働きシナ…
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分けられた雇用・福祉の見直しー自治体障害者雇用の役割を考える

  12月9日(日)、NPO法人障害者の職場参加をすすめる会は、臨時総会、共に働く街を創るつどい2018(「つどい」)、共に働く街をめざす自治体提言発表という三つの大事な行事を行った。ここでは、「つどい」を中心にお伝えする。 1.共に働く街づくりー国・自治体の障害者雇用施策の現状とこれから  「つどい」開会に先立ち、越谷市…
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共に働く街を創るつどい2018 自治体、事業主、障害者が語り合う 今週末!

「共に働く街づくり ―国・自治体の障害者雇用施策の現状とこれから」 日時:2018年12月9日(日)13:30~16:20 (13:00開場) 会場:越谷市中央市民会館4階 第17、18会議室  参加費:会員500円、非会員600円(資料代共) 現状報告: 伝田ひろみさん((障害者の自立と政治参加をすすめるネッ…
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「差別は身内から出る」 ハンセン病 ボンちゃんの至言

 共同連代表で季刊福祉労働編集長の堀利和さんから、解放新聞埼玉に連載された津久井やまゆり園事件についてのご自身の論文コピーと一緒に、石山春平著「ボンちゃんは82歳、元気だよ!-あるハンセン病回復者の物語り」:社会評論社 2018年10月5日発行 をご恵贈いただいた。ありがとうございます。  堀さんの津久井やまゆり園事件についての考…
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