親として支援者として 2021.3.3 すいごごカフェ 阿久津和子さん(相談支援「世一緒」) 後編

前編→https://yellow-room.at.webry.info/202106/article_5.html サービスをコーディネートする側として  高齢福祉と障害福祉の違いというと、困ったところを制度でカバーするという面は一緒。でも、いろいろ立場立場で違うのかもしれないけど、提供する側、サービスをコーディネ…
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親として支援者として 2021.3.3 すいごごカフェ 阿久津和子さん(相談支援「世一緒」) 前編

目から鱗! わらじの夏合宿と出会って  息子の康仁は昭和63年生まれで今32歳。生まれつきダウン症。3か月たってから呼吸困難が起きて、10か月以上慶応病院に入院した。今とは違って30年前は人工呼吸器をつけるとおうちには帰れなかったからね。退院してからも通院と、入退院を何回かした。  3歳の時、あけぼの学園(越谷市の肢体不…
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今までの足跡をふりかえって 2021.2.24 すいごごカフェ 半田清雄さん(NPO地域自立支援グループあん) 後編

前編 https://yellow-room.at.webry.info/site/pc/preview/entry 質疑応答 地道な運動をいかに反映させるか 大塚(眞):実態調査は、基本的に調査されるのが障害者の親。親がどう感じるかによって障害者の待遇が決められてしまうので、“自分たちのことは自分たちで決…
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今までの足跡をふりかえって 2021.2.24 すいごごカフェ 半田清雄さん(NPO地域自立支援グループあん) 前編

二人を偲びたい  養護学校に勤めていたが、定年退職して8年目。今メインでやっているのは、鴻巣市にあるNPOの地域自立支援グループあんの理事兼ヘルパー。テレサの役員(監査)と、山下さんとの関わりで一般社団法人埼玉障害者自立生活協会(社団)の役員と監査もやっている。  これから話すのは金子和弘さん、八木下浩一さんのお二方のこ…
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新型コロナ情報を読み解く 2021.2.17 すいごごカフェ 水谷淳子さん(耳鼻咽喉科開業医) 後編

(前編からの続き) ワクチン接種の選択は“努力義務”  なぜ日本を含む東南アジアで重症化が少ないか。コロナっていう風邪のウイルスっていろんなものがあるんだけど、今までわかっているコロナは今回で4種目。普通のコロナにかかっている人は免疫の記憶を持っていて、同じようなウイルスの免疫記憶を持っている人がやっつける働きがある…
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新型コロナ情報を読み解く 2021.2.17 すいごごカフェ 水谷淳子さん(耳鼻咽喉科開業医) 前編

そもそも正確なデータがない中で…  コロナに関してはすいごごカフェで話すのは今回で3回目。変異ウイルスが来るのが怖いって言われているけど、ウイルスはもともと変異するもの。そして、遺伝子変異は死亡率には関係ない。ウイルスが重症度を強くしていくと人間の方が死んじゃうから、ウイルスが生き延びるためには、人間が死なないように変異し…
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車窓から望む山々は 2021.2.3 すいごごカフェ 樋上秀さん(たそがれ世一緒管理人)

僕が旅をする理由 樋上:今は旅番組とかで見た方が映像はくっきり見えるし、情報もネットで探った方が確かだと思うんだけど、旅をする意味って何かなという ことで、山と鉄道短歌を17個作ってみました(下記参照)。旅に行った回数は数えてないけど100回くらい行ったかな。30%くらいは一人旅。50%くらいは吉田弘一さんと。20%は辻こ…
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保健室で出会った子どもたち 2021.2.10 すいごごカフェ 西陰博子さん(元養護教諭)

大繁盛だった保健室  12年前に退職するまで、約40年間養護教諭の仕事をしてきた。足立区の中学で7年間、小学校で10年間。その後、墨田区で3校。この仕事に就いたきっかけは子供たちと関わりたいなと思ったこと。保健室には「どこどこが痛い」なんて理由で子供が来るんだけど、実際にはいじめられてたり、家庭内でいろいろあったり、子供な…
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誰が何をやってもいいーいろんな人がいることの大切さ 2021.1.27 すいごごカフェ 岩渕鉄平さんトーク(後編)

質疑応答(続き) ごちゃまぜがいいんだけど 長谷川:ごちゃまぜがいいって言っていたけど、学校はだめ? 岩渕:僕はそっち派ではない。普通学級では療育の知識がないのでなんでわかんないのって先生が怒ると思う。それがその子にとって楽しいか。こういうことをできたよってゆっくりやるんじゃないから、そっちではつぶれちゃうこともあ…
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誰が何をやってもいいーいろんな人がいることの大切さ 2021.1.27 すいごごカフェ 岩渕鉄平さんトーク(前編)

デザインを使って子供達に伝えたいこと  埼玉県草加市でデザイン会社をやっている。家族には11歳、9歳、7歳の3人子供がいて、長男が軽度の知的障害で、三男が中度の知的障害。7年前、長男軽度の知的障害とわかった時、僕は自分の子供から障害が出るなんて…と、事実を受け止めることができなくて現実と向き合わずに逃げた。仕事が忙しかった…
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まあるい月が 2021.1.13 すいごごカフェ 島根淑江さんトーク

”ど根性”の父の生き様に影響されて  今日のタイトルの「まあるい月が」っていうのは、私が作った詩で、自分史みたいなものを発行する時に載せてもらった。私は昭和18年生まれで、今77歳。横須賀生まれ。  私の父は軍人だったんだけど、辛くも命だけは助かって帰ってきた。でも戦争に負けちゃったから軍人は職に就けなくて、小さい頃…
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こどもの国のオトナ 2020.12.16 すいごごカフェ 関啓子さんトーク

「分けられたくなかった」という生徒の叫び  誰もがともに地域に暮らすための活動に37年程関わっている。1975年に初めて教員(臨時)になり、1976年からは新任として小学校の特殊学級の担任に。1979年の養護学校義務化が決まっていたので、それまで就学猶予の対象者だった子が入ってくることになった。  印象深いのは、当時突然…
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介護者サロンを続けて 2020.12.2 すいごごカフェ 大家けい子さんトーク

体験している人でないとわかりあえない介護の悩み  3年くらい前に介護職員初任者研修を受けて資格を取り、その後1年間地域のグループホームで週1回3時間働いていた。その少し前から、越谷市の介護保険運営協議会の公募委員になり、現在3期目で、介護保険の事業計画の策定等に関わっている。あと、第3水曜日の12時頃から世一緒で開かれる“…
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郁美と友達、そして私 2020.12.9 すいごごカフェ 藤ヶ谷理江さんトーク

障害のことは考える暇もなく  今日は娘の郁美(22歳)のことについて。郁美は生まれた時に肺炎を引き起こし、そのままICUに入院。入院中にダウン症と判明した。1歳まで入退院を繰り返して、鼻息が聞こえないと息してるかな⁉って心配で、障害どうこうは考える暇がなかった。ダウン症が判明すると、小児医療センターのダウン症候群総合支援外…
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障がい者事業所だからこそできること 2020.11.25 すいごごカフェ西塙美子さんトーク

工賃倍増五か年計画に携わって  2年くらい前に埼玉県に来て、テレサで支援員として働いている。今日は、今まで大阪府でやっていたことを話したい。私が障害者施設と初めて関わったのは、工賃倍増五か年計画。そのやり方は都道府県それぞれに任されていて、大阪府では平成19年度から平成23年度までの5年間で平均工賃の倍増を目指す「大阪府工…
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こども体験から現在へ 2020.11.18 すいごごカフェ 石井樹章さんトーク

優しい空気の中だけで生きてるんじゃなかった  出身は中野区。昭和43年生まれ。さいたま市見沼区で奥さんと大学生の子供と5匹の猫と暮らしている。仕事は住宅の設計と営業。仕事をしながら、「OMIYAばりあフリー研究会」、埼玉トヨペット(株)でやっている「はあとねっと輪っふる」、埼玉県立小児医療センター内でやっている「お菓子屋マ…
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我が事・丸ごと? 2020.10.21 すいごごカフェ 山下浩志さんトーク

我が事・丸ごと? 「地域共生」を「強制」? 山下:「我が事・丸ごと」というのは、少子高齢化・社会保障費の限界を前提に、障害等の有無に関わらず地域住民による助け合い(「互助」)を「我が事」として、支援を必要とする住民の課題に対応させる、という地域福祉の推進の理念。2016年に「『我が事・丸ごと』地域共生社会実現本部」が設置さ…
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公務員という墓場から生還して 2020.11.11 すいごごカフェ 井原木奈美さんトーク

心を追い詰められた公務員時代  幼稚園の時、東京から埼玉に引っ越して来た。ふだん、割と話す方だけど、グループにはうまく入れないのが中学くらいまで続いた。大学を一浪した時に友達から勧められて公務員試験を受けて合格し、県職員を選んで学校事務に配属され、M高校に勤めることになった。でもそこが一番大変で、残業するのが美徳だと思って…
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はばたく家、わら細工の始まりから自立支援協議会まで 2020.11.4 すいごごカフェ 吉原満さんトーク

人生を変えた事故  東京生まれ。父親の仕事の関係で幼稚園に入る前から春日部に引っ越してきた。わらじの会ができたのが78年。自分は79年の3月まで春日部工業高校の建築科で勉強していて、4月から大宮にある建設関係の設備会社に就職した。一般でいう水道屋さん。  働き出して約11カ月後、ようやく少しずつ動けるようになってきた…
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特殊学級 卒業生の人生 2020.10.14 すいごごカフェ 荻原正男さんトーク

途中から始まった特殊学級の生活  最初は浦和市の常盤小学校の普通学級に入ったんだけど、小学校3年生の2学期に特殊学級ができたので、そこに移った。生徒は2人。成績が良ければ普通学級へすぐ戻れるからって言われたんだけど結局そのまま中学まで特殊学級だった。もう1人の子が重い障害の子だったので、教科書もなくて、勉強するって感じでは…
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強いられた不妊手術 2020.10.7 すいごごカフェ 大坂富男さんトーク

大坂:まず、裁判のニュースの動画を見てもらいます。なぜこんな裁判をやらなきゃいけないのか。 【動画】北三郎さんの名前で訴える都内の77歳の男性は、昭和32年、14歳の頃に旧優生保護法によって不妊手術を強制されたのは重大な人権侵害で憲法違反だとして、国に3000万円の賠償を求めた。しかし、東京地方裁判所は「損害賠償を請求する権利…
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「こんな所あっていいのか」 精神医療人権センターを立ち上げて 2020.9.30 すいごごカフェ 星丘匡史さんトーク

信じられない 精神科病院という世界  最初に精神科の病院で看護助手として働き出したのは28年前。精神科病院のことは全然知らなかったんだけど、実際入ってみたら管理の仕方がえげつなかった。その頃は、外出や外泊ができる患者さんはほんの一部。散歩に行くのも、屋上に出ることすら年に1回くらい。買い物は、伝票に欲しいものを書くと月1回…
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BGMは浦鑑ブルースーべしみ四半世紀の星名良浩さん  2020.9.23 すいごごカフェ トーク

人の心に魅せられて  1960年(昭和35年)、東京生まれ。小学5年の時に越谷に越してきた。結婚して一時期春日部の武里団地に住んだけど、それ以外は49年間県外に出ずに越谷に住んでいる。大学は埼玉大学で、小学校教員コースに入っていた。一浪して4年間過ごした後は3年程大学院に行ったので、卒業が27歳。でも、教育実習で自分には適…
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コロナ中間まとめ あやふやなまま煽られる危機感・ワクチン (2020.9.16 すいごごカフェ 水谷淳子さんトーク)

検査方法、結果…すべてがあやふや  PCR検査を要望する声がものすごく強かったけど、これは誰でも彼でもやればいいわけじゃない。これは遺伝子をほんの一部採って、増幅して検査をするものなんだけど、変異がとても激しいウイルスなので正確性は70%だと言われている。それに、身体の中でウイルスと身体が戦っている時期には、症状は出なくて…
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小春、おしん、アイーン & オエヴィス 分断の世紀に共にを探る 2020.9.9すいごご 小川輝明さんトーク

小川輝明さん。わらじの会の障害者の中では若いほうで、障害者自立支援法以後世代。生活ホームオエヴィスとくらしセンターべしみ、ケアシステムわら細工などがすでに一般的な制度化の中に包摂され、障害とサービスのマッチングを経て、わらじの会と出会うようになった世代といえようか。 それだけに、いつ、どの時点で、どんな形で、人と人としてぶ…
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厳しい靴業界ーでも街で一緒に学び、暮らし、遊び、働く 2020.9.2すいごご 尾谷英一さんトーク

高校ではスキーで国体13位 いまも空手3段 尾谷:生まれは昭和22年6月1日で、今73歳。新潟県小千谷市出身。高校時代は自転車 で日本横断したり、駅伝の選手をしたり、一番元気がよかった。この年のスキー(クロスカントリー)では全部インターハイで全日本も国体も出て、国体では13位になった。 最近ではマスターズという5歳ごと…
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明日締め切り 第6期埼玉県障害者支援計画(案)についての県民コメント 分け隔てられない埼玉を求めて! みなさん提…

第6期埼玉県障害者支援計画(案)についての県民コメントが、明日締め切りになる。私は今日メールで提出した。  みなさんもぜひ、明日のうちに! 埼玉県福祉部障害者福祉推進課 総務・企画・団体担当まで  FAX 048-830-4789      Eメール:a3310-01@pref.saitama.lg.jp  ふりかえ…
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障害のある人もない人も 2020.8.26 すいごごカフェ 会沢完さんトーク

柑橘の香り漂う幼少期 田名部:完さんは昭和51年生まれ。茨城県の水戸市で生まれました。 会沢:今は44歳。今は新型コロナで毎週金曜日わら細工でビラ撒きができないっていうんで、 テレワークをやっているんですよ。ビラを折ったりして。 https://www.youtube.com/watch?v=OvE3…
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これからもこの家で暮し続けたい 2020.8.5 すいごごカフェ 村田玲子さんトーク

就学免除で訪問教育  私は昭和36年、春日部で生まれた。脳性麻痺による身体障害1級で右半身の麻痺が強い。家族は父、母、妹。幼少期は、就学免除でうちにずっといる生活だった。小さい頃は友達が遊びに来てくれていたけど、みんなが小学校に入ってからは暇だなと思っていた。10才から小学校の教員が家庭訪問してくれて勉強するようになり、散…
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どこから来てどこへ行く 2020.7.29 すいごごカフェ 伊藤利子さんトーク

手作り班の大黒柱  わらじの会の母ちゃん達が集う「手作り班」の「大黒柱」といわれる伊藤利子さんが、7月29日の「すいごごカフェ」で半生を語った。会発足時の要素のひとつである「親たちのパワー」の源として、わらじ会編の「地域と障害」では、〈帰るべき故郷を失ってニュータウンに集められた人々の腹をくくった行動〉と関連付けている。い…
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