こどもの国のオトナ 2020.12.16 すいごごカフェ 関啓子さんトーク

「分けられたくなかった」という生徒の叫び  誰もがともに地域に暮らすための活動に37年程関わっている。1975年に初めて教員(臨時)になり、1976年からは新任として小学校の特殊学級の担任に。1979年の養護学校義務化が決まっていたので、それまで就学猶予の対象者だった子が入ってくることになった。  印象深いのは、当時突然…
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介護者サロンを続けて 2020.12.2 すいごごカフェ 大家けい子さんトーク

体験している人でないとわかりあえない介護の悩み  3年くらい前に介護職員初任者研修を受けて資格を取り、その後1年間地域のグループホームで週1回3時間働いていた。その少し前から、越谷市の介護保険運営協議会の公募委員になり、現在3期目で、介護保険の事業計画の策定等に関わっている。あと、第3水曜日の12時頃から世一緒で開かれる“…
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郁美と友達、そして私 2020.12.9 すいごごカフェ 藤ヶ谷理江さんトーク

障害のことは考える暇もなく  今日は娘の郁美(22歳)のことについて。郁美は生まれた時に肺炎を引き起こし、そのままICUに入院。入院中にダウン症と判明した。1歳まで入退院を繰り返して、鼻息が聞こえないと息してるかな⁉って心配で、障害どうこうは考える暇がなかった。ダウン症が判明すると、小児医療センターのダウン症候群総合支援外…
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障がい者事業所だからこそできること 2020.11.25 すいごごカフェ西塙美子さんトーク

工賃倍増五か年計画に携わって  2年くらい前に埼玉県に来て、テレサで支援員として働いている。今日は、今まで大阪府でやっていたことを話したい。私が障害者施設と初めて関わったのは、工賃倍増五か年計画。そのやり方は都道府県それぞれに任されていて、大阪府では平成19年度から平成23年度までの5年間で平均工賃の倍増を目指す「大阪府工…
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こども体験から現在へ 2020.11.18 すいごごカフェ 石井樹章さんトーク

優しい空気の中だけで生きてるんじゃなかった  出身は中野区。昭和43年生まれ。さいたま市見沼区で奥さんと大学生の子供と5匹の猫と暮らしている。仕事は住宅の設計と営業。仕事をしながら、「OMIYAばりあフリー研究会」、埼玉トヨペット(株)でやっている「はあとねっと輪っふる」、埼玉県立小児医療センター内でやっている「お菓子屋マ…
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我が事・丸ごと? 2020.10.21 すいごごカフェ 山下浩志さんトーク

我が事・丸ごと? 「地域共生」を「強制」? 山下:「我が事・丸ごと」というのは、少子高齢化・社会保障費の限界を前提に、障害等の有無に関わらず地域住民による助け合い(「互助」)を「我が事」として、支援を必要とする住民の課題に対応させる、という地域福祉の推進の理念。2016年に「『我が事・丸ごと』地域共生社会実現本部」が設置さ…
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公務員という墓場から生還して 2020.11.11 すいごごカフェ 井原木奈美さんトーク

心を追い詰められた公務員時代  幼稚園の時、東京から埼玉に引っ越して来た。ふだん、割と話す方だけど、グループにはうまく入れないのが中学くらいまで続いた。大学を一浪した時に友達から勧められて公務員試験を受けて合格し、県職員を選んで学校事務に配属され、M高校に勤めることになった。でもそこが一番大変で、残業するのが美徳だと思って…
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はばたく家、わら細工の始まりから自立支援協議会まで 2020.11.4 すいごごカフェ 吉原満さんトーク

人生を変えた事故  東京生まれ。父親の仕事の関係で幼稚園に入る前から春日部に引っ越してきた。わらじの会ができたのが78年。自分は79年の3月まで春日部工業高校の建築科で勉強していて、4月から大宮にある建設関係の設備会社に就職した。一般でいう水道屋さん。  働き出して約11カ月後、ようやく少しずつ動けるようになってきた…
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特殊学級 卒業生の人生 2020.10.14 すいごごカフェ 荻原正男さんトーク

途中から始まった特殊学級の生活  最初は浦和市の常盤小学校の普通学級に入ったんだけど、小学校3年生の2学期に特殊学級ができたので、そこに移った。生徒は2人。成績が良ければ普通学級へすぐ戻れるからって言われたんだけど結局そのまま中学まで特殊学級だった。もう1人の子が重い障害の子だったので、教科書もなくて、勉強するって感じでは…
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強いられた不妊手術 2020.10.7 すいごごカフェ 大坂富男さんトーク

大坂:まず、裁判のニュースの動画を見てもらいます。なぜこんな裁判をやらなきゃいけないのか。 【動画】北三郎さんの名前で訴える都内の77歳の男性は、昭和32年、14歳の頃に旧優生保護法によって不妊手術を強制されたのは重大な人権侵害で憲法違反だとして、国に3000万円の賠償を求めた。しかし、東京地方裁判所は「損害賠償を請求する権利…
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「こんな所あっていいのか」 精神医療人権センターを立ち上げて 2020.9.30 すいごごカフェ 星丘匡史さんトーク

信じられない 精神科病院という世界  最初に精神科の病院で看護助手として働き出したのは28年前。精神科病院のことは全然知らなかったんだけど、実際入ってみたら管理の仕方がえげつなかった。その頃は、外出や外泊ができる患者さんはほんの一部。散歩に行くのも、屋上に出ることすら年に1回くらい。買い物は、伝票に欲しいものを書くと月1回…
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BGMは浦鑑ブルースーべしみ四半世紀の星名良浩さん  2020.9.23 すいごごカフェ トーク

人の心に魅せられて  1960年(昭和35年)、東京生まれ。小学5年の時に越谷に越してきた。結婚して一時期春日部の武里団地に住んだけど、それ以外は49年間県外に出ずに越谷に住んでいる。大学は埼玉大学で、小学校教員コースに入っていた。一浪して4年間過ごした後は3年程大学院に行ったので、卒業が27歳。でも、教育実習で自分には適…
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コロナ中間まとめ あやふやなまま煽られる危機感・ワクチン (2020.9.16 すいごごカフェ 水谷淳子さんトーク)

検査方法、結果…すべてがあやふや  PCR検査を要望する声がものすごく強かったけど、これは誰でも彼でもやればいいわけじゃない。これは遺伝子をほんの一部採って、増幅して検査をするものなんだけど、変異がとても激しいウイルスなので正確性は70%だと言われている。それに、身体の中でウイルスと身体が戦っている時期には、症状は出なくて…
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小春、おしん、アイーン & オエヴィス 分断の世紀に共にを探る 2020.9.9すいごご 小川輝明さんトーク

小川輝明さん。わらじの会の障害者の中では若いほうで、障害者自立支援法以後世代。生活ホームオエヴィスとくらしセンターべしみ、ケアシステムわら細工などがすでに一般的な制度化の中に包摂され、障害とサービスのマッチングを経て、わらじの会と出会うようになった世代といえようか。 それだけに、いつ、どの時点で、どんな形で、人と人としてぶ…
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厳しい靴業界ーでも街で一緒に学び、暮らし、遊び、働く 2020.9.2すいごご 尾谷英一さんトーク

高校ではスキーで国体13位 いまも空手3段 尾谷:生まれは昭和22年6月1日で、今73歳。新潟県小千谷市出身。高校時代は自転車 で日本横断したり、駅伝の選手をしたり、一番元気がよかった。この年のスキー(クロスカントリー)では全部インターハイで全日本も国体も出て、国体では13位になった。 最近ではマスターズという5歳ごと…
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明日締め切り 第6期埼玉県障害者支援計画(案)についての県民コメント 分け隔てられない埼玉を求めて! みなさん提…

第6期埼玉県障害者支援計画(案)についての県民コメントが、明日締め切りになる。私は今日メールで提出した。  みなさんもぜひ、明日のうちに! 埼玉県福祉部障害者福祉推進課 総務・企画・団体担当まで  FAX 048-830-4789      Eメール:a3310-01@pref.saitama.lg.jp  ふりかえ…
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障害のある人もない人も 2020.8.26 すいごごカフェ 会沢完さんトーク

柑橘の香り漂う幼少期 田名部:完さんは昭和51年生まれ。茨城県の水戸市で生まれました。 会沢:今は44歳。今は新型コロナで毎週金曜日わら細工でビラ撒きができないっていうんで、 テレワークをやっているんですよ。ビラを折ったりして。 https://www.youtube.com/watch?v=OvE3…
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これからもこの家で暮し続けたい 2020.8.5 すいごごカフェ 村田玲子さんトーク

就学免除で訪問教育  私は昭和36年、春日部で生まれた。脳性麻痺による身体障害1級で右半身の麻痺が強い。家族は父、母、妹。幼少期は、就学免除でうちにずっといる生活だった。小さい頃は友達が遊びに来てくれていたけど、みんなが小学校に入ってからは暇だなと思っていた。10才から小学校の教員が家庭訪問してくれて勉強するようになり、散…
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どこから来てどこへ行く 2020.7.29 すいごごカフェ 伊藤利子さんトーク

手作り班の大黒柱  わらじの会の母ちゃん達が集う「手作り班」の「大黒柱」といわれる伊藤利子さんが、7月29日の「すいごごカフェ」で半生を語った。会発足時の要素のひとつである「親たちのパワー」の源として、わらじ会編の「地域と障害」では、〈帰るべき故郷を失ってニュータウンに集められた人々の腹をくくった行動〉と関連付けている。い…
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労働者協同組合法成立・緊急べんきょう会ーリアル30名とZoom、動画を併せて2月5日(金)開催します!

第54回共に働く街をひらくべんきょう会 「労働者協同組合法の成立で 何ができるように?」 話し手 田嶋 康利さん(日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会・専務理事 と き 2021年2月5日(金)18:00~19:30 ところ 越谷市中央市民会館5F 第2、3会議室 会 費 500円(資料代)…
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私たちの中にある偏見(スティグマ) 2020.7.22 すいごごカフェ 横山恵子さんトーク

 私は埼玉県立大学保健医療福祉学部看護学科で精神看護学を教えているのと同時に、精神障害者家族支援、家族会をやっているので、日頃私が活動していることを集中的にお伝えしたい。 行き場のない加害者と被害者  明治時代では、病院もなくて家族が精神障害者を世話していた時代だったので、周りが大変な時には「私宅監置」といって、檻に…
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県議会びっくり辞典 2020.7.15 すいごごカフェ 辻こうじさんトーク

県議会議員は何をする人?  僕が生まれ育ったのは春日部市の武里団地。子供の頃から地域で見ていたわらじに飛び込んで、バザーや合宿に関わったりしながら大学を8年留年し、26歳で卒業。それから、わら細工の専従として4年間関わった後、板川越谷市長の3期目の選挙で手伝いをした時に、市民ネットワークの人が新しい人を探しているということ…
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介護者サロン、仕事おこし懇談会から 共生・共働への踏み跡を探る -12月2日 大家けい子さん すいごごカフェ「介護…

仕事おこし懇談会 in こしがや の縁 大家けい子さんは、第三水曜日の12:00ごろから世一緒で開かれるLunch Café どっこいしょと称する300円で、キッチンとまとのカレー(コーヒー付)を食べながら交流する場のボランティアスタッフとして毎月来ていただいている。「どっこいしょ」は、協同労働を考えるゆるやかなつながりとしての「…
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いきなりクビと言われたら コロナ禍の「英断」に見せかけた不当解雇に抗い職場復帰 坂口さんとお連れ合いのすいごごトーク

 「ある日会社に行ったら『今日辞めてください』と言われたらみなさんどうしますか?たいがいは『お世話になりました』と納得してしまうと思う。でも、それは理由を聞いてからですよね。不本意にクビにされないように、体験を話します。」と坂口さんは語り始めた。12月23日(水)、千間台の就労移行支援「世一緒」でのすいごごトーク。   当会は「職場…
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新聞を破ることを職業に-雇用・労働から社会を問い続ける「障害社会科学」の円環運動 堀利和氏の新著に寄せて

特定非営利活動法人共同連顧問で季刊「福祉労働」編集長の堀利和氏から新著「障害社会科学の視座」をいただいた。感謝とともに、私なりの感想と若干の紹介を記しておきたい。 まず感想から述べれば、「還暦の今」と題した詩の一節・・・ 「決着ではなく すべて 悟れぬままでいい 悟らないままでいいのだ」がよかった。それは、若…
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2020.7.1  共に働く事業所の時代 すいごごカフェ 荒井義明さんトーク

都立養護学校から群馬の入所施設へ  僕は昭和30年生まれ。まだ若かった時は体もある程度動いて、どうにかこうにか歩けた。大宮が実家なんだけど、埼玉には養護学校みたいなところがなかったから、東京の学校に通うためにわざわざ引越して養護学校に行った。遅れて学校に入ったので、僕の方が3つ年上だけど、そこでは野島さんと同級生になった。…
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人間として生きるーピープルファースト 2020.6.24 すいごごカフェ 小田島栄一さんトーク

小田島:「ピープルファースト東久留米」を立ち上げて25年。今はピープルファーストのガイドをやっている。ピープルファーストでは、新聞をみんなで印刷したり、いろいろ売って、そのお金を給料にしている。 <今回のすいごごカフェへの小田島さんからの事前メッセージ:「あたらくことについて」 きゆりうかたかいのかいいです こいしいがうれ…
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なぜいまここにいるの 2020.7.8 すいごごカフェ 太田洋平さんトーク

思い返せば、隣にいたのは障害者だった  私は1979年生まれ。西新井団地で生まれ育った。兄とは5歳離れているが、兄にいつもくっついて遊んでいた。千間台には1981年、自分が2歳の頃に越して来た。しらこばと幼稚園を卒園した後、千間台小学校に入学。1年生の頃、初めて障害者の子と出会った。今村けんたろう君といって、隣の席になり、…
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6.28総会記念シンポジウム 「障害者活躍」を問うーその存在は「不要不急」かそれとも 速報

 詳しい報告は、あらためて行いますが、6月28日(日)に開催された、NPO法人障害者の職場参加をすすめる会総会記念シンポジウム <「障害者活躍」を問うーその存在は「不要不急」か それとも>の速報です。 「障害者活躍」ってなに?という人がほとんどではないでしょうか。その一方で、コロナ下で、会社でも地域でも障害者は…
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西陰さんの話したいこと 2020.6.17 すいごごカフェ 西陰勲さんトーク

お連れ合いが語る半生 西陰(お連れ合い・博子さん):主人は1943年(昭和18年)、樺太で生まれた。昭和25年くらいに引き上げてきて、大学に入るまでは岩内の家で暮らしてた。男4人、女1人のきょうだいなんだけど、お姉さんが樺太時代にすごい熱を出して、耳が聴こえなくなってろうあ者になった。その影響もあったんじゃないかと思うけど…
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