強いられた不妊手術 2020.10.7 すいごごカフェ 大坂富男さんトーク

大坂:まず、裁判のニュースの動画を見てもらいます。なぜこんな裁判をやらなきゃいけないのか。 【動画】北三郎さんの名前で訴える都内の77歳の男性は、昭和32年、14歳の頃に旧優生保護法によって不妊手術を強制されたのは重大な人権侵害で憲法違反だとして、国に3000万円の賠償を求めた。しかし、東京地方裁判所は「損害賠償を請求する権利…
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「こんな所あっていいのか」 精神医療人権センターを立ち上げて 2020.9.30 すいごごカフェ 星丘匡史さんトーク

信じられない 精神科病院という世界  最初に精神科の病院で看護助手として働き出したのは28年前。精神科病院のことは全然知らなかったんだけど、実際入ってみたら管理の仕方がえげつなかった。その頃は、外出や外泊ができる患者さんはほんの一部。散歩に行くのも、屋上に出ることすら年に1回くらい。買い物は、伝票に欲しいものを書くと月1回…
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BGMは浦鑑ブルースーべしみ四半世紀の星名良浩さん  2020.9.23 すいごごカフェ トーク

人の心に魅せられて  1960年(昭和35年)、東京生まれ。小学5年の時に越谷に越してきた。結婚して一時期春日部の武里団地に住んだけど、それ以外は49年間県外に出ずに越谷に住んでいる。大学は埼玉大学で、小学校教員コースに入っていた。一浪して4年間過ごした後は3年程大学院に行ったので、卒業が27歳。でも、教育実習で自分には適…
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コロナ中間まとめ あやふやなまま煽られる危機感・ワクチン (2020.9.16 すいごごカフェ 水谷淳子さんトーク)

検査方法、結果…すべてがあやふや  PCR検査を要望する声がものすごく強かったけど、これは誰でも彼でもやればいいわけじゃない。これは遺伝子をほんの一部採って、増幅して検査をするものなんだけど、変異がとても激しいウイルスなので正確性は70%だと言われている。それに、身体の中でウイルスと身体が戦っている時期には、症状は出なくて…
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小春、おしん、アイーン & オエヴィス 分断の世紀に共にを探る 2020.9.9すいごご 小川輝明さんトーク

小川輝明さん。わらじの会の障害者の中では若いほうで、障害者自立支援法以後世代。生活ホームオエヴィスとくらしセンターべしみ、ケアシステムわら細工などがすでに一般的な制度化の中に包摂され、障害とサービスのマッチングを経て、わらじの会と出会うようになった世代といえようか。 それだけに、いつ、どの時点で、どんな形で、人と人としてぶ…
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厳しい靴業界ーでも街で一緒に学び、暮らし、遊び、働く 2020.9.2すいごご 尾谷英一さんトーク

高校ではスキーで国体13位 いまも空手3段 尾谷:生まれは昭和22年6月1日で、今73歳。新潟県小千谷市出身。高校時代は自転車 で日本横断したり、駅伝の選手をしたり、一番元気がよかった。この年のスキー(クロスカントリー)では全部インターハイで全日本も国体も出て、国体では13位になった。 最近ではマスターズという5歳ごと…
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明日締め切り 第6期埼玉県障害者支援計画(案)についての県民コメント 分け隔てられない埼玉を求めて! みなさん提…

第6期埼玉県障害者支援計画(案)についての県民コメントが、明日締め切りになる。私は今日メールで提出した。  みなさんもぜひ、明日のうちに! 埼玉県福祉部障害者福祉推進課 総務・企画・団体担当まで  FAX 048-830-4789      Eメール:a3310-01@pref.saitama.lg.jp  ふりかえ…
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障害のある人もない人も 2020.8.26 すいごごカフェ 会沢完さんトーク

柑橘の香り漂う幼少期 田名部:完さんは昭和51年生まれ。茨城県の水戸市で生まれました。 会沢:今は44歳。今は新型コロナで毎週金曜日わら細工でビラ撒きができないっていうんで、 テレワークをやっているんですよ。ビラを折ったりして。 https://www.youtube.com/watch?v=OvE3…
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これからもこの家で暮し続けたい 2020.8.5 すいごごカフェ 村田玲子さんトーク

就学免除で訪問教育  私は昭和36年、春日部で生まれた。脳性麻痺による身体障害1級で右半身の麻痺が強い。家族は父、母、妹。幼少期は、就学免除でうちにずっといる生活だった。小さい頃は友達が遊びに来てくれていたけど、みんなが小学校に入ってからは暇だなと思っていた。10才から小学校の教員が家庭訪問してくれて勉強するようになり、散…
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どこから来てどこへ行く 2020.7.29 すいごごカフェ 伊藤利子さんトーク

手作り班の大黒柱  わらじの会の母ちゃん達が集う「手作り班」の「大黒柱」といわれる伊藤利子さんが、7月29日の「すいごごカフェ」で半生を語った。会発足時の要素のひとつである「親たちのパワー」の源として、わらじ会編の「地域と障害」では、〈帰るべき故郷を失ってニュータウンに集められた人々の腹をくくった行動〉と関連付けている。い…
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労働者協同組合法成立・緊急べんきょう会ーリアル30名とZoom、動画を併せて2月5日(金)開催します!

第54回共に働く街をひらくべんきょう会 「労働者協同組合法の成立で 何ができるように?」 話し手 田嶋 康利さん(日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会・専務理事 と き 2021年2月5日(金)18:00~19:30 ところ 越谷市中央市民会館5F 第2、3会議室 会 費 500円(資料代)…
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私たちの中にある偏見(スティグマ) 2020.7.22 すいごごカフェ 横山恵子さんトーク

 私は埼玉県立大学保健医療福祉学部看護学科で精神看護学を教えているのと同時に、精神障害者家族支援、家族会をやっているので、日頃私が活動していることを集中的にお伝えしたい。 行き場のない加害者と被害者  明治時代では、病院もなくて家族が精神障害者を世話していた時代だったので、周りが大変な時には「私宅監置」といって、檻に…
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県議会びっくり辞典 2020.7.15 すいごごカフェ 辻こうじさんトーク

県議会議員は何をする人?  僕が生まれ育ったのは春日部市の武里団地。子供の頃から地域で見ていたわらじに飛び込んで、バザーや合宿に関わったりしながら大学を8年留年し、26歳で卒業。それから、わら細工の専従として4年間関わった後、板川越谷市長の3期目の選挙で手伝いをした時に、市民ネットワークの人が新しい人を探しているということ…
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介護者サロン、仕事おこし懇談会から 共生・共働への踏み跡を探る -12月2日 大家けい子さん すいごごカフェ「介護…

仕事おこし懇談会 in こしがや の縁 大家けい子さんは、第三水曜日の12:00ごろから世一緒で開かれるLunch Café どっこいしょと称する300円で、キッチンとまとのカレー(コーヒー付)を食べながら交流する場のボランティアスタッフとして毎月来ていただいている。「どっこいしょ」は、協同労働を考えるゆるやかなつながりとしての「…
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いきなりクビと言われたら コロナ禍の「英断」に見せかけた不当解雇に抗い職場復帰 坂口さんとお連れ合いのすいごごトーク

 「ある日会社に行ったら『今日辞めてください』と言われたらみなさんどうしますか?たいがいは『お世話になりました』と納得してしまうと思う。でも、それは理由を聞いてからですよね。不本意にクビにされないように、体験を話します。」と坂口さんは語り始めた。12月23日(水)、千間台の就労移行支援「世一緒」でのすいごごトーク。   当会は「職場…
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新聞を破ることを職業に-雇用・労働から社会を問い続ける「障害社会科学」の円環運動 堀利和氏の新著に寄せて

特定非営利活動法人共同連顧問で季刊「福祉労働」編集長の堀利和氏から新著「障害社会科学の視座」をいただいた。感謝とともに、私なりの感想と若干の紹介を記しておきたい。 まず感想から述べれば、「還暦の今」と題した詩の一節・・・ 「決着ではなく すべて 悟れぬままでいい 悟らないままでいいのだ」がよかった。それは、若…
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2020.7.1  共に働く事業所の時代 すいごごカフェ 荒井義明さんトーク

都立養護学校から群馬の入所施設へ  僕は昭和30年生まれ。まだ若かった時は体もある程度動いて、どうにかこうにか歩けた。大宮が実家なんだけど、埼玉には養護学校みたいなところがなかったから、東京の学校に通うためにわざわざ引越して養護学校に行った。遅れて学校に入ったので、僕の方が3つ年上だけど、そこでは野島さんと同級生になった。…
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人間として生きるーピープルファースト 2020.6.24 すいごごカフェ 小田島栄一さんトーク

小田島:「ピープルファースト東久留米」を立ち上げて25年。今はピープルファーストのガイドをやっている。ピープルファーストでは、新聞をみんなで印刷したり、いろいろ売って、そのお金を給料にしている。 <今回のすいごごカフェへの小田島さんからの事前メッセージ:「あたらくことについて」 きゆりうかたかいのかいいです こいしいがうれ…
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なぜいまここにいるの 2020.7.8 すいごごカフェ 太田洋平さんトーク

思い返せば、隣にいたのは障害者だった  私は1979年生まれ。西新井団地で生まれ育った。兄とは5歳離れているが、兄にいつもくっついて遊んでいた。千間台には1981年、自分が2歳の頃に越して来た。しらこばと幼稚園を卒園した後、千間台小学校に入学。1年生の頃、初めて障害者の子と出会った。今村けんたろう君といって、隣の席になり、…
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6.28総会記念シンポジウム 「障害者活躍」を問うーその存在は「不要不急」かそれとも 速報

 詳しい報告は、あらためて行いますが、6月28日(日)に開催された、NPO法人障害者の職場参加をすすめる会総会記念シンポジウム <「障害者活躍」を問うーその存在は「不要不急」か それとも>の速報です。 「障害者活躍」ってなに?という人がほとんどではないでしょうか。その一方で、コロナ下で、会社でも地域でも障害者は…
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西陰さんの話したいこと 2020.6.17 すいごごカフェ 西陰勲さんトーク

お連れ合いが語る半生 西陰(お連れ合い・博子さん):主人は1943年(昭和18年)、樺太で生まれた。昭和25年くらいに引き上げてきて、大学に入るまでは岩内の家で暮らしてた。男4人、女1人のきょうだいなんだけど、お姉さんが樺太時代にすごい熱を出して、耳が聴こえなくなってろうあ者になった。その影響もあったんじゃないかと思うけど…
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わらじの会専従職員 草分けの証言 2020.6.3 すいごごカフェ 吉原広子さんトーク

てんかんとの長いつきあい 1960年生まれ。小学校2年のマラソンの時に初めて発作が起きて倒れた。母親がいろんな病院に連れていってくれて、精神病の1つのてんかんだと分かり、薬を飲み始めて、かれこれ50年。障害者手帳は持っていない。起こる回数はだんだん減ってきていて、薬も減ってきたけど、発作の回数はまあまあ変わらない。でも、い…
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「なにもしたくなかった」の地平から  2020.5.27 すいごごカフェ 遠藤未祐さんトーク

15才の母から生を享ける  私の話の前に母の話を。1977年生まれの母は、生きていれば今年43才。中学時代に交通事故に遭って不登校になった時に父に出会ったそう。1992年、母15才。中学を卒業した後の7月に私を生んだ。その翌年に定時制高校に入学。私が3才の時に父母が離婚。1997年、母は短大生の頃、小学校の特別支援学級で働…
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私が出会った死生の日常 2020.5.20 すいごごカフェ 澤則雄さんトーク 後編

前編→https://yellow-room.at.webry.info/202006/article_1.html 質疑応答の続き  澤:3年前の僕みたいな親父をつかまえたとして、障害者の問題にどう考えた    らいいのかって訊かれたら? 山下:澤さんは映画会で60何ヵ所くらい行かれたんでしょ?今話されたの…
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私が出会った死生の日常 2020.5.20 すいごごカフェ 澤則雄さんトーク 前編

まず3本の映画のまとめから  福祉についてあまり興味関心を持ってこなかった僕が、津久井やまゆり園の事件が起こった3年半前から勉強を始めたが、今まであったこと、考えたことをお話させてもらう。  「さようならCP」という映画は、脳性麻痺の主人公がなぜこういう闘いをするかということを描いた映画。青い芝の会が全国に広がって非常に…
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介護者の見つけ方 2020.5.13 すいごごカフェ 野島久美子さんトーク

家出して一人暮らしへ  1月29日にもすいごごで私の話をしたんだけど、具合が悪くてただ涙が出て何も話せなくて。だからもう1回やりたいって頼んで今日になった。  1人暮らしを始めたのが1985年。施設に入らないと殺してやるぞって親に言われて家出をした。八潮から黄色い部屋に逃げ込んで、何もわからなかった私は山下さんにいろいろ…
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「在るのは無いものだけだ」ー大本営発表のかげの「蔓延」  いま ここで生き、考え合った    〈新型コロナ中間まと…

ウィルスの変異とは 松丸:マスコミが感染者数ばっかり報道して、煽っている感じを受ける。インフルエンザでも日本で毎年3000人以上の人が亡くなるという。ウィルスは変異がすごく速いというのが細菌感染とちがっていて、常に新しい型が生まれて感染が広がるというけれど、新型コロナはどうなのか? 水谷:信じられるものってあんまりないと…
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わからなくなったー障害者大量殺傷事件裁判 2020.4.8 すいごごカフェ 澤則雄さんトーク

何が裁かれたのか? 16回の裁判の中で、7回傍聴できた。裁判所がすごく気を使って、裁判では遮蔽席があった。家族席からは植松の顔が見えないようになっている。初回の1月8日は29人でほぼ満席。3回目以降は3家族6人で、ずっと最後まで3家族しか行かなかった。匿名報道と遮蔽席というのはなんだったのかな。 裁判を聴くにあたって…
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長いひきこもりからの旅 2020.3.25 すいごごカフェ 菊地よし子さんトーク

[昔からよし子さんとつきあいのある臼井さんからのお話] ずっとひきこもっていた 臼井:私は19年以上わらじの会に参加していて、よし子さんとは40年近く付き合いがある。ちょうど裏に住んでいるので、菊地さんちに行ってほしいと言われて。でも、40年前は外に出すと危ないからということと、怪しい団体じゃないかとお母さんがすごい…
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自閉症ーいいこともあるよ 2020.3.18 すいごごカフェ 幡本建祐さんトーク

自閉症ー高校前半まで苦しかった 昭和50年生まれ。僕は自閉症の障害を持っている。自閉症は発達障害の一種。脳の機能障害で、人の感情が読めなかったり、周りの環境が読めなかったりする。僕の特徴は忘れにくかったり、フラッシュ・バックという過去の出来事を思い出す現象に襲われること。これは自閉症スペクトラムの一種。楽しかったことも嫌な…
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