「貧困の時代を共に生きる」  3.6わらじ市民福祉講座 へどうぞ!

第4回 共に生きるための市民福祉講座
自殺者3万人…派遣村にも20代、30代の若者が訪れる時代。「貧困」とは、ただ「貧しい」のではなく、社会的関係の喪失を意味する。失敗は「自己責任」と切り捨てられ、孤立はますます深まっていく。 そんな時代だからこそ…
貧困の時代を共に生きる

お話:藤田孝典さん(NPO法人ほっとポット代表理事)
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3/6(土) 13:30~16:30

会場:健康福祉センターゆっく武里

2F東武伊勢崎線せんげん台駅西口または武里駅西口よりバス3分団地センター下車1分(埼玉県春日部市大枝89、7街区、TEL:048-733-5550)
参加費:無料

映画「三丁目の夕日」に出てくるような「貧しいけれど温かい人間関係がある」というのは昔の話。
現代の貧困は、単なる経済的困窮ではなく、「人間関係からの排除」という深刻な問題をはらんでいます。

さいたま市岩槻区でホームレス状態にある人たちなどの相談・支援活動を展開し、全国的にも注目を集めている「ほっとポット」の若き代表理事・藤田さんをお招きし、貧困の時代に共に生きるためには何が必要かうかがいます。

主催:CILわらじ(連絡先・生活ホームもんてん048-975-1021 くらしセンターべしみ048-975-8511)
※…終了後、藤田さんをかこんでの交流会を予定しています。参加ご希望の方は、当日の受付でお申し出下さい。

 この第4回の市民福祉講座は、これまでの3回とくらべると、わらじの会の若い人たちが中心になって企画しました。以下(写真も)は、「きょうのほっとポット」というブログから抜粋して引用させていただいたものです。
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 「埼玉県越谷市にあるわらじの会の皆さんと越谷市議会議員の辻浩司さんが来られました。ほっとポットの活動紹介をさせていただき、地域生活サポートホームの見学をしていただきました。(中略)

 障害者福祉、障害者支援において伝統のあるわらじの会の皆さんと情報交換できたことはとても有意義でした。(中略)

 わらじの会の皆さん、事務所などとても近いことを再確認できましたので、今後ともよろしくお願いします。
 
 越谷市議の辻さんは、生活クラブ生協の皆さんをきっかけに知り合った方です。
以前より、ホームレス支援、社会福祉に携わっていた先輩でもあります。
辻さんとは、昨年より越谷市政を中心に議論することが多く、特に福祉行政について議論しています。

藤田が越谷市民ということもあり、とても親しくお付き合いさせていただいている方です。(以下略)」(引用終わり→全文は右記へhttp://hotpot2006.blog102.fc2.com/blog-date-200912.html


 お招きする藤田さんは、27歳とお聞きしますから、1983年ごろのお生まれでしょうか。谷中耳鼻科の向かい側がまだ空き地だった頃、重度障害者たちの自主組織「自立に向かってはばたく家準備会」が発足した頃に生まれたわけです。

 小学校入学時はバブル景気、中学校入学時は一転してバブル崩壊へ。そして一挙に行われた企業のリストラ。大量失業。非正規雇用の激増。まさに失われた十年といわれる時期に人生の早春を迎えられたのですね。
 
 そして大学に入学される前後に、社会福祉の基礎構造改革~介護保険導入が進められ、卒業の頃に支援費制度が導入されたということになるでしょうか。
 「措置から契約へ」というキャッチフレーズで進められた福祉の転換は、ちょうど労働者派遣法の改正による派遣の原則自由化など、雇用の不安定化を拡大してゆく動きと対応していたのでした。双方があいまって、学校、職場、家族といった地域の構造がばらばらにされ、人々は「個」にほぐされ、「自己決定」を強いられる世の中になっていったのでした。2003年からの支援費制度も、2006年からの自立支援法も、その根っこは同じです。

 越谷市民の藤田さん。子どもから大人になられる過程で、学校・地域で、どんな友や大人たちとと出会い、どんな出来事を経てこられたのでしょうか。そんなこともお聞きしてみたいですね。 

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