共に学び・働く―「障害」というしがらみを編み直す

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zoom RSS 2.28 テレサ公開勉強会  ふるさと捨て春日部で老いを生きるとは

<<   作成日時 : 2010/02/21 22:11   >>

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 わらじ市民福祉講座第3回では、95歳の八木下とくさんが68歳の脳性マヒ者・浩一さんとともに生きてきた人生をお話しいただきました。さて、今度は、私が運営委員として関わらせてもらっている「精神障害者の自立生活をすすめる会」の勉強会です。会が運営しているグループホームの入居者達と運営にかかわる私たちが一緒に企画し、他の人々にもお誘いして続けている勉強会です。入居者・関わる者それぞれの生活を見直し、グループホームの今後を考えるために行っています。今回は、老いを施設で迎える多くの人々の状況について、施設を回って入居者の話しを聴き、相談に応じている平野さんに話していただきます。ちなみに、平野さんは、わらじの会発足当時からのメンバーで、私の生活の場でもある谷中耳鼻科のお隣りさんであり、「困った時の○○だのみ」と称される頼もしい存在です。
テレサ(精神障害者グループホーム・ケアホーム)勉強会
私の生活・・・いま ・ そしてこれから


 「春日部市の介護施設の状況   ふるさと捨て 老いを生きるとは 
画像

写真は某高齢者デイサービスのレクに参加した平野さん(写真左)。 

13:30から5:30 健康福祉センター・ゆっく武里
※東武線せんげん台駅から徒歩10分

話す人  平野栄子さん(介護保険相談員)

参加費:無料

主催:特定非営利活動法人精神障害者の自立生活をすすめる会
問合せ・連絡先:п@ 048−971−2500
         FAX 048−940−9710


 埼玉は「若い県」と呼ばれ、高度成長期にはマンモス団地が次々と建ち、東北、北陸をはじめ全国から、多くは東京を経由して、人が集積しました。その流れは、長期不況の今も、細くはなっても続いています。そうやって離れてきた故郷でいま残された親たちが高齢になり、介護・援助を必要としつつも過疎化の中で孤立しています。そうした親たちを、定年前後の埼玉の息子・娘がひきとる形となり、しかし現実には同居も続かず、埼玉の施設に入所するという、もうひとつの流れが大きくなっていると、平野さんは言います。
 高度成長期以来続いている青年達の「故郷喪失」、そして精神科病院や施設への長期入所による「故郷喪失」。それらにつぐ、新たな高齢者の「故郷喪失」の中に生きる人々は、平野さんに何を伝えたのでしょうか。

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