共に学び・働く―「障害」というしがらみを編み直す

アクセスカウンタ

zoom RSS 地域で共に学ばせたい!相談者が14組も

<<   作成日時 : 2009/10/31 01:38   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 画像</a10月30日(金)10:00〜14:30、TOKO(わらじの会・どの子も地域の学校へ!公立高校へ!東部地区懇談会)主催の「共に学び・育つための就学相談会」が越谷市北部市民会館で行われ、4市1町から14組(親子で見えられた方も数組)の相談者の方々が参加されました。就学相談会の情報をどこで知ったかお聞きしたところ、新聞で見た人が7人、くちコミが4人、インターネットが2人、チラシが1人でした。

 相談内容は、これから就学を迎える上での悩みが6組、みな通常学級を望んでいます。うち来春就学予定が2組ですが、教育委員会は「どこに行きたい」といった希望も聞かないまま、「とにかく特別支援学級を見に行ってください」、「支援学級はいいところですよ」などという対応で、そこへ「行け」と直接には言わぬままなし崩し的に別学のレールに乗せられようとしている現状が訴えられました。
 在学中の悩みは5組、主に特別支援学級に在学しているが、きょうだいと別の学校になり、地域の子どもたちとなじみが薄く、これでいいのだろうか…といった悩みなどでした。
 現在中学校の通常学級に学んでおり、できれば普通の高校に行きたいが、現状はどうなのだろうという相談も3組ありました。

 この日も、TOKOの就学相談会では、個別相談から入るのではなく、先輩の親や障害をもつ本人や支援にかかわる人々計15人と体験を伝え合い、語り合うことを大切にしました。教育委員会や療育機関での個別相談では、個としての子どもに焦点がしぼられるので、周りの社会関係が見えにくくなります。「教育委員会の就学相談に行っている間に、いつのまにか洗脳されてしまって…」と告白された方もおられました。そんなドツボから抜け出す上で、それぞれが体験や思いを伝え合うことが大きな意味を持ったと思います。また「障害にあった手厚い教育を受けないと将来生きていけませんよ」といった教育委員会のおどしにはまったく根拠がないことも、先輩の親子や大人になった障害者達から伝えられたのではないでしょうか。

 TOKOでは、就学相談会を踏まえて、今後、市町教育委員会との話し合いの場をもったり、どの子も地域の公立高校へ埼玉連絡会が行っている高校問題県教委交渉(
http://yellow-room.at.webry.info/200911/article_13.html)などへの参加呼びかけ等を行っていく予定です。
 
 

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
地域で共に学ばせたい!相談者が14組も 共に学び・働く―「障害」というしがらみを編み直す/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる