テーマ:家族

加害を共にひらき弔う旅の途上でー安保法制違憲訴訟原告団共同代表・倉橋綾子さん/5.22すいごごカフェ

 5月22日のすいごごカフェは、ゲスト・倉橋綾子さん(安保法制違憲訴訟・埼玉原告団共同代表)による「憲兵だった父の遺したもの」と題するトーク。倉橋さんは同名の著書を書かれている(㈱高文研 2002)。ほかにもさまざまな著書がある。  「一昨年、軽い脳出血をやり、早く手当てをうけ軽く済んだものの後遺症が残り、声が出たり出なか…
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障害ということ―家族はいかに生きてきたか 橋本画伯の母・ミツエさん Ⅱ

   先日、子供問題研究会から「ゆきわたり」新年号になんでもいいから書いてくださいという葉書が来た。年賀状代わりにということらしいのだが、考えて書いている時間がなかったので、橋本克己画伯の母・ミツエさんから折にふれて聞き書きしているものの一部に、以下のようなメモを付けて送った。冒頭の写真は、つい最近のミツエさん。  (聞き書…
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重複障害 団地で独り暮らしー由利子の由利高原鉄道の旅

ここ7、8年というもの平日、世一緒に出掛けてしまっている私に代わり、黄色い部屋を拠点とする連携活動を一身に担っている「あんこ」より、メールのやりとりを編集した由利子さん(団地で独り暮らしの重複障害者)ご一行の秋田への旅日記風レポート「由利子さん しがらみの旅」が届いた。いずれ月刊わらじに詳しく載ると思うが、このレポートをもとにして筆者な…
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自立特急から顔の見える地域へ途中下車―重度重複障害Sさんと両親

聴覚・視覚・下肢障害で就学免除のまま家の奥で大人になった橋本克己画伯の怨念エネルギーを平和利用して企画・製作する妄想一日旅行「絵日記の旅」。本日は、旅の仲間・Sさん宅へ彼女の誕生祝に。テーブルにずらり並んだ料理は、昨日からS母がつくってくれた。 一年に一度の絵日記一行の訪れる日、シャイなS父は万年床(母の弁)から脱け出て、タイ古式…
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橋本画伯の母・ミツエさん 生きざまをさらす 「子どもも年よりも働いていたあの頃」

 眼病に悩む人々を癒していた祖母と母 おばあちゃんは、うちの土間でいすに腰かけて、機織り。反物…銘仙織ってたって、わたしは覚えてないけどね、聞いた話では。母親はやってなかったね。母親は近所の田んぼの田植えとか、ないとり(苗取り)とか、あとは山へきのことりとか。そういうの、一緒に行ったから知ってるんだけどさ。 あとは山…
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家族はいかに生きてきたか―橋本画伯の母・ミツエさんに聞く 1

幼いころの体験 - 糸繰りしてて亡くなったおばあちゃん  栃木県足利市五十部(よべ)町東山っていうところで生まれたの。昭和4年4月18日。  おぎょんってあるでしょ。おぎょんって言って、7月の天王さまのおまつり(祇園祭)ね。大人じゃなく、子どもがみこしかついで、一軒一軒うちに来るのよ。かついでくると、お金をいくらかでも渡してさ、一軒…
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