テーマ:

障害者運動「専従猫」の死 

わらじの会と埼玉障害者市民ネットワークの活動拠点、さらに一時期は(社)埼玉障害者自立生活協会の事務所も置かれた「黄色い部屋」の専従職員猫・マエが、3月9日、県立高校入試合否発表の日に、その生涯をとじた(写真)。 マエはどのようにして専従職員猫となったのか?黄色い部屋の活動日誌NO.35に、90年代後半の猫をめぐる状況が、筆者によって以…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

死にかた・生きざま 「地域と障害―しがらみを編みなおす」(わらじの会編著・現代書館) 出版 

 わらじの会編著「地域と障害―しがらみを編みなおす」が、現代書館から刊行されました(四六判並製 404ページ・税込み3150円)。  この本の中で、執筆者の一人・水谷淳子は、こう書いています(死生の橋の憩い)。「わらじの会でさまざまな人とつきあっていると、生老病死は日常茶飯事である。」  下の写真は、この本の中のほとんどの章に登場す…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

がん猫てん 最後の発信

2月7日、黄色い部屋で。てんのがんは、急速に大きくなり、皮膚を破り始め、滲み出しが始まっている。ふとんの上にずっといて、あまり動かない。 2月9日、黄色い部屋の前の使ってないエアコンの室外機の上に抱いていき、ひなたぼっこをさせてみた。しばらくいたが、またふとんに戻ってしまう。テリーヌ状の缶詰を出してみたが食べないで、水を飲むだけ。 …
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

人々と共に生き 人々の中で逝った静佳さん 2

生活・介助・労働 すべてを創り出す時代を生きた静佳さん 上と左の2枚の写真は、生活ホームオエヴィスができた1990年の「ニューコアラグループ」のようすです。この当時は介助や援助の制度がごく少なく、夜間や土曜や休日には関わる人がいますが、平日の昼間は介助者が限られていました。そこで、このように静佳さんも弘昭さんの車いすの介助者として活躍…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

人々と共に生き 人々の中で逝った静佳さん

 橋爪静佳さん(写真)逝く。39歳で。2月4日の夜明け前。生活ホーム・オエヴィスで。主治医の大西さんはこの夜、泊まりこみまでして下さった。母・静枝さんも一緒に、最後はみんなの中での緩和ケア。その間の、常識を裏切る彼女の生命力。息が細くなりお別れと思うと、また復活。ふだんてんかん発作をくりかえしてきたことが、低酸素状態を生き抜く高…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more