テーマ:地域

みえない壁 みえてきた壁 「共に」をつきあわせた埼玉障害者市民ネットワーク合宿

 恒例の「ネットワーク合宿」が25日(土)、26日(日)の両日、嵐山町の国立女性教育会館で開かれ、県内各地の14団体から障害者、関係者など113名が集まった。  この8月に埼玉障害者市民ネットワーク(野島久美子代表)が埼玉県との間で行う「総合県交渉」へ向けての要望書づくりが大きな目的。併せて、さまざまに異なる活動や状況と互…
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一言一言で綴る「職場参加」・「ピアサポート」―更なる事業展開決めたNPO職場参加をすすめる会総会報告

 6月12日、NPO法人障害者の職場参加をすすめる会の2016年度定期総会が開催された。   まず「職場参加」とは何か?以下は、総会後のシンポ資料集から抜粋。  「障害者の社会参加」としてとり上げられるのは、ショッピングやスポーツ、文化・芸術、社会教育などが主です。そのための施策として、バリアフリーや情報保障、ボランテ…
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「職場参加」は誰もが共に働き合う街づくり―6.12定期総会・記念シンポジウムへどうぞ!

いよいよ明日! NPO法人障害者の職場参加をすすめる会の定期総会・記念シンポジウム @越谷市中央市民会館5F 第2、3会議室 記事末尾に、シンポジウム資料集の一部立ち読みの第2弾。 総会事業報告は読み上げせず、昨年と同様、世一緒の障害者スタッフ及びOG,OBたちに近況報告をしてもらいます。 お楽しみに! …
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地域のさまざまな関わり合いの中に編みこまれた介助を―26年目のケアシステムわら細工全体集会

ケアシステムわら細工全体集会に参加。  1990年に発足。この年、農家の奥で暮らしていた重度障害の姉妹が分家という形で小さな家を建ててもらい、他の3人の障害者と組んで世話人を確保し、5人各々が独立した世帯として生活保護を受給した上で、世話人の給料を確保するために県の生活ホーム事業を活用した。介助については、生保の他人介護加算を申請・活…
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分離教育システムを前提 合理的配慮の名による排除の固定化 「ユニバーサルな教育」

5月22日(日)の「季刊福祉労働150号記念講演会&シンポジウム」に行けなかったが、編集部から律儀にも賛同金の礼状とともに当日の資料集が届いたので、今日読んだ。どの子も地域の公立高校へ埼玉連絡会事務局の竹迫さんからざっと聞いていた通り、面白い集会だったようだ。  とりわけ資料集の中で興味深かったのは、1977年東京都…
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たまには顔出しんさいよ ケアシステムわら細工全体集会

6/4(土)ケアシステムわら細工 全体集会 場所:ゆっく武里2F 全体集会 13:30~15:00 第二部  15:10~16:30 変わるもんは変わる。 でも変えちゃなんねえもんもある。 相変わらずやってるつもりだあ。 たまには顔出しんさいよ。 みんな喜ぶからよ。 互助組織?街づくり?言葉…
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共同連マラソントークIN埼玉 地域で働いて地域を変える 報告

5月21日(土)、共同連マラソントーク「地域で働いて、地域を変える」IN埼玉に参加。  司会は大阪・箕面市の「ちまちま工房」代表・永田さん。いただいたおしゃれな名刺には「カケラをあつめてカタチをつくる」とある。DTP事業、企画事業、共働事業を行っているというから、この名刺も自社製のよう。企画事業には会議ファシリテーター等とあるか…
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災害時の地域情報共有、共に働き・暮らしあう街づくりメディアへ―こしがやエフエム・越野操さんを迎えて

 画廊喫茶@世一緒、二日目(4月12日)のゲストは、株式会社エフエムこしがやの代表取締役・越野操さん。  越野さんはかってボランティア連絡会の代表を務めたり、精神障害者の作業所で非常勤職員として働いた。越野さんのお名前は、そのころから聞くことがあったが、お会いする機会はなかった。  転機は阪神大震災。神戸に出かけて被災者…
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高齢者・障害者・外国人も共に―「地域で働きたい会社」 クリタエイムデリカ社長 栗田美和子さん迎えて

「宙ing 佐野なな子展」 お試し画廊喫茶@世一緒 が、4月11日(月)~15日(金)の5日間開催された。  世一緒に滞留していた障害者スタッフたちが一般企業や就労A型等に出て行き、昼間は障害者スタッフがいずサポーターだけの日もある現在の世一緒。そのため、この画廊喫茶のホールスタッフも、たまたま職場が休みだったり、職場の人間関…
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排除型から包摂型へ-深まりゆく差別構造 こしがやともろうから男女共同参画の歴史学ぶ

遅ればせながら、先々週の画廊喫茶@‘世一緒Ⅲ 4日目のゲストトークの報告を。   特定非営利活動法人こしがやともろうの代表・原博子さん、同法人が指定管理者として運営する越谷市男女共同参画支援センター・ほっと越谷の施設長・荒井ひとみさんをお迎えして。  荒井さんとは越谷・水辺の市や実行委員会でいつも顔を合わせているが、越谷ともろう…
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超ミニ画廊喫茶から人々の中へ ― いよいよ来週!お待ちしています

来週月曜11日から始まる世一緒での画廊喫茶ウィーク。そこにお招きする日替わりゲスト「気になる街のお仕事人」をご紹介。  11日(月)13:30~15:00は 世一緒から一軒おいて隣に昨秋からオープンした「シェアダイニング サルーテ」を経営する総合食品メーカー「クリタエイムデリカ」の社長・栗田美和子さん。  12日…
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分け隔てられた人と人が再び出会うまでー荻原さんの卒業を祝う会

荻原正男さん卒業を祝う会に出席。荻原さんのことは、2012年4月にこのブログ(共に学び働くー『障害』というしがらみを編みなおす)で、「特殊学級から半世紀後のリベンジ Oさん定時制高校合格」と題して書いている。そのOさんのこと。 →http://yellow-room.at.webry.info/201204/article_2.ht…
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サバイバルからひらかれる世界―橋本画伯ただいま3週間

自作の触地図を示して 3月3日(木) 母ミツエさんの入院・手術が4日後に迫った、盲ろうで下肢マヒの橋本克己画伯を囲み、サバイバル大作戦会議!  ケアシステムわら細工のコーディネートにより、全身性障害者介護人派遣事業の介護人、くらしセンターべしみ非常勤、わら細工の介助者、家事援助ヘルパーを派遣する市社協のケアマネ、それに絵日…
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障害者権利条約と「社会」・「世間」・「しがらみ」を考える -第4回にじさんぽセミナーを終えて

第4回にじさんぽセミナー報告のつづき。前回の報告には、「障害(しがらみ)の破壊力―ドン・キホーテはいま」とタイトルを付けた。以下参照。 http://yellow-room.at.webry.info/201601/article_11.html だが、セミナーのほんとうのタイトルは、「僕の生きる道」だ。そして、「僕」…
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差別とせめぎ合い地域で生きる―冬の中に浅い春 ある日の世一緒

 5日(金)は午前中、インターネット事業団の飯島さんに来ていただいて、世一緒のvistaがサポート切れのためwindows10への切り替え作業。  昼食は一軒おいて隣に秋から開店したサルーテで。入ってすぐの壁に「橋本克己ミニギャラリー」を設置していただいている。サルーテは、世一緒障害者スタッフだったKくんも働くめん製造販売会社・ク…
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障害(しがらみ)の破壊力―ドン・キホーテはいま 〈第4回にじさんぽセミナー) 報告1

 第4回にじさんぽセミナー「僕の生きる道」は面白かった。第1部 基調講演は筆者の「障害とは―3冊の本とたどる時空」だったが、そのことを言っているのではない。そこでの出会い、そして語り合いが面白かったのだ。  特に、第2部 講演「僕の生きる道」である。上の写真・左の湯浅和則さんが、右のにじさんぽ副代表・柳沼恵美子さ…
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自民党が差別禁止条例を議員提案予定―なんと遠くまで来たのか でも踏み出す一歩は変らない

埼玉県自民党県議団が、「(仮称)埼玉県障害のある人もない人も全ての人が安心して暮らしていける共生社会づくり条例(骨子案)」をまとめ、SDF(埼玉障害フォーラム)が気づいたときには、もうゴーサインが出ている状況で、おそらく3月議会に提案され全会一致で通るだろうという状況になっているという。自民党がパブコメを昨年12月16日から新年…
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第4回にじさんぽセミナー 「僕の生きる道」

第4回にじさんぽセミナー  「僕の生きる道」 地域で暮らしていくために必要なことを教えてください。 僕が困ったとき、あなたは僕を助けてくれますか? 僕はあなたに何ができますか? 日時:平成28年1月24日(日) 13:30~16:00(受付13:00~) 会場:越谷市中央市民会館 5階第6会議室 (住所:埼…
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障害ということ―家族はいかに生きてきたか 橋本画伯の母・ミツエさん Ⅱ

   先日、子供問題研究会から「ゆきわたり」新年号になんでもいいから書いてくださいという葉書が来た。年賀状代わりにということらしいのだが、考えて書いている時間がなかったので、橋本克己画伯の母・ミツエさんから折にふれて聞き書きしているものの一部に、以下のようなメモを付けて送った。冒頭の写真は、つい最近のミツエさん。  (聞き書…
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闇から街へ―あれから20年 インクルーシブって何だ〈地域交流もちつき大会@べしみ〉

9日(土)くらしセンターべしみで開かれた地域交流もちつき大会へ。 20年前にべしみが開所した時、この恩間新田の村の人々が協力してくれて、もちをつき式典をやって祝った。その5年前に分家という形で建てた生活ホームとこのべしみ及び2階の生活ホームは、2軒の農家の奥の闇で重度障害者と家族が壮絶にせめぎあいながら、外目にはひっそりと生き…
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「あたりまえ」、「地域」、「職場参加」、「権限」をめぐって 〈共に働く街を創るつどい2015〉報告Ⅲ

共に働く街を創るつどい2015報告、いよいよディスカッションへ! コーディネーターの朝日さんが、各々が他のパネリストの報告を聞いてどう思ったか、率直な感想をお願いしたいと述べた。 吉田さんの「幹也くんのお弁当」について、4人から感想が出された。 渋沢さんからは、話は面白かったが、お金をもらってから温めるのは、そ…
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高齢者、障害者、困窮者が共にいる日常風景を求めて―協同労働、社協、NPO、個人の取組から

 共に働く街を創るつどい2015報告の第2弾!  長生ひなた・渋沢さんの特別報告を受けて、他のパネリストからまずそれぞれの自己紹介と今回のテーマに即しての活動の概要を話していただいた。  トップは、ワーカーズコープ北関東事業本部・さいたま南地域福祉事業所の所長を務める芹沢由和さん。  芹沢さんがワーカーズコープに関…
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千葉・中核地域生活支援センター 対象限定せず共に動く支援 〈共に働く街を創るつどい2015)報告 Ⅰ

 共に働く街を創るつどい2015「高齢者、障害者、困窮者…孤立・分断こえて―共に生きる地域と障害者の職場参加」が、12月13日(日)、越谷市市民活動支援センターで開かれた。今回はその報告 Ⅰ。  冒頭、越谷市・高橋市長のメッセージが代読された後、朝日雅也さん(埼玉県立大学教授)がコーディネーターを務め、シンポジウムが始まる。 …
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高齢者、障害者、困窮者…孤立・分断こえて 12.13共に働くまちをつくるつどい2015のご案内

共に働くまちをつくるつどい2015のご案内 高齢者、障害者、困窮者…孤立・分断こえて―共に生きる地域と障害者の職場参加 2015年12月13日 (日)13:00~16:00 越谷市市民活動支援センター 活動室A,B   〒343-0816 埼玉県越谷市弥生町16番1号 越谷ツインシティ5階 (越谷駅東口広場)…
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株分けで再生される地域・仕事―あしたや共働企画(多摩市)を訪ねて

17日の共に働く場見学交流・ワンデイツアー、午後の部。多摩市の都営永山団地の商店街にある「あしたや」及び「あしたやみどり」の2店舗及び公民館内の店「はらっぱ」(今日は割愛)を運営する特定非営利活動法人あしたや共働企画を訪問。 ここを訪ねるきっかけは、世一緒の障害者スタッフのファシリテーターを務めている専従職員の日吉孝子さんが、…
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「よそ者」が「先住民」になって―場をひらき続ける結の会(八王子)を訪ねて

11月17日、障害者の職場参加をすすめる会&わらじの会の15人で、共に働く場見学交流ー秋のワンデイツアー。  午前の部は、八王子市の結の会を訪問。八王子養護学校の元教員だった脇田さんらが「どの子も地域の学校へ」の延長で「地域で共に暮らし生きてゆける場」を作ろうと1989年に発足。現在は生活介護事業所・らいふ結と共働事業所・サ…
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世一緒の画廊喫茶二日目―市立就労訓練施設の事業紹介 終って橋本画伯がご近所回り

職場参加ビューロー世一緒の画廊喫茶ウィーク2日目の火曜日。橋本克己画伯は自らプロデュースする「絵日記の旅」ご一行と午前中から登場。世一緒の店頭には、今朝、市内平方の有機農業家・倉川秀明さんの畑に、世一緒のスタッフAくんとサポーターで元越谷特別支援学校進路指導教員だったUさんが出かけて収穫してきたばかりの空芯菜が並ぶ。  午…
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ジェネリック医薬品の海峡で―異なる文化を懐に街に出てゆこう

少し前のことですが、わらじの会市民福祉講座、再開3回目は 田島玄太郎さんの「ジェネリック薬品」のお話。  新薬ができるためには臨床試験が10年、コストは1000億円以上、成功確率は3万分の1ぐらいだとか。それに比してジェネリックは開発コストがかからない、約3千万ぐらい、申請も3年弱ぐらいでできるとか。  気になる添加…
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線状降水帯直下のまちで 生活と労働ひきずり世一緒へ来た人々

昨日からの大雨でせんげん台駅前の東西広場をはじめ越谷、春日部市内は道路の冠水があいつぎ通行止めがあちこち、電車も北越谷~久喜間がストップしたという。 上の写真は、せんげん台駅近く(辻彩子さんFBより転載)。せんげん台から徒歩25分のわが谷中耳鼻科黄色い部屋の前の道路は迂回路になり、次々と車が入ってくる。迂回路の渋滞が予…
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障害のある生徒の高校進学から問い直す進路・学力保障―埼玉県人権教育研究集会に連絡会が参加

第40回埼玉県人権教育研究集会が9月5日、国立女性教育会館で開催された。どの子も地域の公立高校へ・埼玉連絡会として、第3分科会「進路・学力保障」に参加した。 代表の斉藤さんと前代表の門坂さんが、「障害のある生徒の高校進学から問い直す進路・学力保障」と題し報告した。 そのプレゼンの一部を紹介。  お二人の息子…
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