テーマ:暮らし

病気とは 医療とは 薬飲まず働く日々からの発信 ー7月24日 すいごごカフェ ゲスト:天野美和さん

事前のポスターでは「トリプルワーカー」と紹介していたが、冒頭「現在はダブルワーク」と訂正された。そのポスターに「今は薬を飲んでいないが、病気が出ないわけじゃない。それとどうつきあうか苦労している。障害者が働く現実は厳しいものがあるが、それに負けない心構えを語る。」と記してあった。 これを書いたのは、就労移行支援事業所「世一緒」…
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どくんご北越谷公演で共に生きることを考える

盲ろう下半身まひの橋本克己画伯宅へ重度訪問介護による泊り介助試行の18回目の夜。今夜は旅するテント劇団どくんごの北越谷駅前さくら広場公園で、画伯も前売り券を買ってあったので、一緒に出かける。 18回目にして初めて夜の外出。テントの前で、わらじの会の面々や診療を終えてきた連れ合いと合流する。今夜はわらじの会が幕間劇をやるというの…
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「働かざる者食うべからず」から生還、ハロワがデイケア 水島さん

 6月13日の世一緒すいごごカフェのゲストは、職場参加ビューロー・世一緒の常連スタッフ・水島茂治さん。間もなく65歳になる水島さんが中学を卒業してから現在まで、板金工、自衛隊、警備保障、食器洗浄などの職場でどのように働き、家族や周りの人々とどのように暮らして来たのかを語っていただいた。  はじめに「世一緒の常連スタッフ」と書いたが…
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絵日記の旅の社会観―地域、職場、学校、交通…にドン・キホーテの遍歴を

聾唖・弱視・下肢マヒの橋本克己画伯。思い姫に捧げる冒険の旅。敵はあまたなりとも 胸に悲しみを 秘めて…。もし生きて帰らばと定めなき頼みの末をかけ…。  まずは出がけ、ご近所に月刊わらじ手渡し。長い引きこもりを脱して、夫とともに野菜を育て直売所に運ぶご近所のかあちゃんに。  県立大学学食にて腹を満たした後、「千の春」を…
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偲ぶ会&CILわらじくっちゃべる会まとめ 第2弾 月刊わらじ3月号表紙 ― 語ろう!私たちの日々

3.8~9偲ぶ会&CILわらじくっちゃべる会(上の写真)まとめ第2弾。といっても、今度は、月刊わらじ3月号の表紙から(下の写真)。  以下は、表紙の写真に添えられたキャプション。ただし、青字は、このブログに収載するにあたって新たに付けたコメント。 約40年前市役所のケースワーカーになり何をなすべきかわからぬまま、台帳を唯一の…
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偲ぶ会&CILわらじくっちゃべる会・私的まとめ 「地域とからだーこんにちは わらじの怪です」

野沢啓祐・新坂きみ子・吉田昌弘 とその時代を偲ぶ会 & CILわらじくっちゃべる会 には、10数年も来る機会がなかった人など、久しぶりの人がたくさん参加。 i以下は、日常活動に関わっていない人々の語りから筆者が抽出したわらじの会論。 野沢さん、きみ子さんらと地域のたくさんの人々をつなげる最初のきっかけを作った元市役所ケー…
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重複障害 団地で独り暮らしー由利子の由利高原鉄道の旅

ここ7、8年というもの平日、世一緒に出掛けてしまっている私に代わり、黄色い部屋を拠点とする連携活動を一身に担っている「あんこ」より、メールのやりとりを編集した由利子さん(団地で独り暮らしの重複障害者)ご一行の秋田への旅日記風レポート「由利子さん しがらみの旅」が届いた。いずれ月刊わらじに詳しく載ると思うが、このレポートをもとにして筆者な…
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こんな風に職場をひらく 人と人がひらきあう ― 元障害者スタッフ・Yくんとの再会

数年前、障害者職場参加ビューロー・世一緒(よいしょ)の障害者スタッフの一人として毎日のように活動に参加していたYくんが、夕方久しぶりに立ち寄った。家庭の事情で家族がバラバラになり、その中の3人が身を寄せ合い生活保護で暮らしている状況は同じらしい。相変わらずツンツルテンのパンツを履いているのは経済事情もあるが、愛着のゆえでもあると思われ…
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「まずそこにいなくちゃいけない」を貫いて逝った吉田昌弘

わらじの会で20数年、常に鉄砲玉のように私も含めた健常者社会に異議申し立てして来た吉田昌弘くん、そして常にずっこけてニヤッとはにかむマサヒロ、このごろでは自治体とのつなぎ役も担っていた彼のお葬式。 生保を受給していた関係から当日の式の予告が二転三転したにもかかわらず、仙台、静岡、長野、そして県内各地からたくさんの方々が参列。十数…
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「姨捨山」の霊気をまといみんなと一緒に生きたきみ子さんの四十九日

くらしセンターべしみとその2階の生活ホームもんてんの、まさに主であった新坂きみ子さんの四十九日法要をべしみで行い、歩いてすぐの新坂家一族の共同墓地に納骨する。冒頭の写真が、越谷市恩間新田の新坂家一族の共同墓地。べしみができた頃は田圃の中に農家が点々とあった風景だった。  上の写真は、納骨した後の介助付き墓参り。埼玉障害者市民ネット…
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地域で生きる障害者の住まいを本人がガイドする「くらし見学会」に行って来た

埼玉障害者市民ネットワーク(野島久美子代表)主催・くらし見学会に参加してきた。よくある施設見学とはちがって、障害のある本人とそこに関わる支援者がガイドとなって、自分の住居と働く場を案内し、障害者が地域で暮らすことをトータルに現認し、総合的に検証しあうユニークな参加型シンポジウムだ。  70名くらいの参加者が、NPO法人上福岡障害者…
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きみ子告別式 ―手繰り寄せ、あがき、共に拓いた地域で

12.25 越谷市恩間新田の農家に生まれ、障害のため半年で学校から来るなと言われ、同世代と切り離されて大人になり、25歳でわらじの会と出会い、街に出てから36年目に逝った新坂きみ子さんの告別式。 きみ子さんが生まれ育った地で、相続代わりに提供した土地に建てられた生活ホームで生涯を終え、昨日、今日、1階のくらしセンター・べしみで葬…
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きみ子さんらしい クリスマスイブの通夜

12.22 わらじの会のさまざまな拠点や介助システムの原型を編み出した在宅重度障害者達の集まり・「自立に向かってはばたく家準備会」の数少ない生き証人新坂きみ子さんが、12月20日(金)19:25、自宅である生活ホームもんてんで、その生涯を閉じた。通夜は24日(火)18:00~ 告別式は25日(水)10:30~ いずれももんてんの1…
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恩間新田先住者 新坂きみ子 逝く

12.20 新坂きみ子さん逝く。生まれ育った恩間新田に、18年前、相続代わりにくらしセンターべしみと生活ホームもんてんを建て、ここで61歳の人生を全うす。  30年余り前、わらじの会の在宅重度障害者が地域で生きる道を探るべく、自立に向かってはばたく家準備会を結成、制度も皆無の中で活動し始めた頃、すでに嚥下困難があり、その後目が見…
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「殖ゆ」に向かう橋本画伯の日々(facebookおすそわけ)

 facebookにアップした記事の中から、主に11月~12月初めの、御存じ橋本克己画伯(「克己絵日記」著者)に 関するものを、このブログでもご紹介する。  20歳直前になって初めて家から一人で街へ出ることを覚えた画伯、ミニカーではないバスというもの、電車というもの、さらには他者という存在に初めて出会い、言語を獲得していった画伯…
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