テーマ:病気

精神科診療所から見る世間―学校編

昨年11月に、県立大学清透祭の軽喫茶わらじで開催した市民福祉講座第1回・小原基郎さん「診療所から見る世間」の記録。 小原さんは、はじめにこう語られました。「私はやっぱり診療所で患者さんの話を聞いて患者さんの何が今問題になっているかを医者が把握して、それを患者さんに「こういう点で困っているんですね、辛いんですね。」ということを分か…
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がん猫てん 最後の発信

2月7日、黄色い部屋で。てんのがんは、急速に大きくなり、皮膚を破り始め、滲み出しが始まっている。ふとんの上にずっといて、あまり動かない。 2月9日、黄色い部屋の前の使ってないエアコンの室外機の上に抱いていき、ひなたぼっこをさせてみた。しばらくいたが、またふとんに戻ってしまう。テリーヌ状の缶詰を出してみたが食べないで、水を飲むだけ。 …
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末期がんの猫・てん 黄色い部屋の猫たち

   当ブログの編集室であり、埼玉障害者市民ネットワーク(野島久美子代表)→http://www16.plala.or.jp/shougaishasimin/index.htmlの事務所であり、夜は月刊わらじ編集部→http://warajinokai.at.infoseek.co.jp/warajitop/warajitop.htm…
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母里啓子さん講演NO.4ー検証!新型インフル騒ぎ

ワクチンありき・タミフルありきだった今回の騒ぎ 今年のインフルエンザの騒ぎは、先にワクチンありき、先にタミフルありきで。  なんと一昨日(1月15日)の新聞です。9900万回分確保を承認したから、これから予約を取るようにって、お医者さん向けの厚労省のホームページにも載ってます。9900万人。(トップの写真は厚労省ホームページより:…
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人々と共に生き 人々の中で逝った静佳さん

 橋爪静佳さん(写真)逝く。39歳で。2月4日の夜明け前。生活ホーム・オエヴィスで。主治医の大西さんはこの夜、泊まりこみまでして下さった。母・静枝さんも一緒に、最後はみんなの中での緩和ケア。その間の、常識を裏切る彼女の生命力。息が細くなりお別れと思うと、また復活。ふだんてんかん発作をくりかえしてきたことが、低酸素状態を生き抜く高…
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母里啓子さん講演NO.3 30年前コレラ菌駆除に見たインフル騒ぎの根っこ

市民福祉講座・母里さんのお話の中から、またひとつエピソードを。今回のインフル騒ぎと根っこでつながる30年前のコレラ菌騒ぎの経験談。日本の感染症対策が、いかに人間よりも集団・国を最優先しているかを示すお話。 国が先頭 30年前のコレラ菌駆除騒ぎ  私、もう30年近く前に横浜で鶴見川という川の消毒をやったんです。川崎と横浜の間を…
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母里啓子さん講演NO.2 スペイン風邪(大正)と世間 いまと似て

 わらじ市民福祉講座にお呼びした母里さんのお話はまだまだ続きます。今回は、大正期のスペイン風邪のときの騒ぎと、今回の新型インフルエンザ騒動が、基本的にはおんなじだというおはなしです。 以下、母里さんのお話です。 「流行性感冒―『スペイン風邪』大流行の記録」  新型インフルエンザが来るぞ来るぞと毎年のように騒いでは、…
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母里啓子さん講演 「インフルエンザありがとう 学ぶ機会を与えてくれて」

天災は防げない。インフルエンザも防げない  母里啓子さんをお迎えして、わらじ市民福祉講座「インフルエンザのほんとの話」を開きました。司会は、越谷市障害者生活支援センター「苞(ぱお)」の職員の辻彩子さんと春日部市の地域デイケア施設・パタパタの職員の吉田久美子さんです。  母里さんの冒頭の言葉。「天災は忘れた頃にやってくる。でも…
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「インフルエンザのほんとの話」を聞こう!

わらじ市民福祉講座「インフルエンザのほんとの話」のご案内です。 講師は、元国立公衆衛生院疫学部感染症室室長の母里啓子さんです。(イラストはジャパンマシニスト社刊「今年はどうするインフルエンザ」より転載) 日時:   2010年1月17日(日)        13:00~15:30 (12:30~受付)  場所:   健康…
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おかしいぞ?新型インフルエンザ報道 その8

根拠なきインフル・ワクチン法見直せ!            「重症化」、副作用の検証なし 以下は、月刊わらじ12月号「小さな新聞」からの引用です。    新型インフルエンザ予防接種による健康被害の救済等に関する特別措置法なるものが成立した。ワクチン接種によって副作用など健康被害が生じた場合に、医療費や年金を給付する、輸入…
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おかしいぞ?新型インフルエンザ報道 その7

前回ふれた週刊朝日11月13日号の記事を転載させていただきます。 免疫学の権威 安保徹教授が断言     新型インフルエンザ 『ワクチンを打ってはいけない!』 新型インフルエンザのワクチン接種がいよいよ始まった。「1回の接種でいいのか」「副作用は大丈夫か」などとワクチンをめぐる騒動は続くが、国内だけでは生産が追…
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おかしいぞ?新型インフルエンザ報道 その6

 「おかしいぞ?新型インフルエンザ報道 その5」で、「良心的な報道関係者はどこにいるのか?」 と疑問を投げかけました。  でも、ちょっとだけ訂正します。いました。  「週刊朝日」11月13日号で、「免疫 学の権威 安保徹教授が断言 新型インフルエンザ『ワクチンを打ってはいけない!』」という記事を まとめた同誌・小宮山明希記者…
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おかしいぞ?新型インフルエンザ報道 その5

「インフルエンザはかぜじゃ」   母里啓子さん(元国立公衆衛生院疫学部感染症室長)が横浜の保健所長だったときに、厚生省が「インフルエンザはかぜじゃない」というポスターを配布してきたので、「ない」のところを見えなくして、「かぜじゃ」として、衛生局に貼っておいたという話を書かれている。   インフルエンザ=流行性感冒  イ…
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おかしいぞ?新型インフルエンザ報道 その4

インフルエンザワクチン 巨大な人体実験へ 情報操作  以下は、月刊わらじ11月号の「小さな新聞」からの転載です。 インフルエンザワクチン 巨大な人体実験へ 情報操作    インフルエンザの流行もさることながら、インフルエンザの報道が猛威をふるっている。  保育所、幼稚園、学校、職場などで熱があると、「家に…
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おかしいぞ?新型インフルエンザ報道 その3

朝日新聞10月10日号の「私の視点」に、元公衆衛生院感染室長の母里啓子さんが、次のように書かれていますので、ご紹介します。 私の視点 母里啓子(もり ひろこ) 元国立公衆衛生院感染症室長 ワクチン接種は慎重を期して  19日から新型インフルエンザワクチンの接種が始まる。国立公衆衛生院や横浜市保健所で、予防接種にかかわ…
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おかしいぞ?新型インフルエンザ報道 その2

 新型インフルエンザが治ったと医者に報告したら、「じゃあ今度は季節性インフルエンザのワクチンを打ちましょう」と言われたという。  そもそもインフルエンザとは、ワクチンとは。今回は、今年の月刊わらじ2月号の「小さな新聞」からの転載。 ワクチン・タミフルでは防げない 高齢者集団感染 閉鎖環境改善が先決  東京都町田市…
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おかしいぞ?新型インフルエンザ報道 その1

 マスコミ、行政、医学医療界がこぞって、「新型インフルエンザの脅威」を合唱してますが、そんな空気自体が「脅威」と感じられるのは、私だけでしょうか?と思ったら、ちらほらと同じにおいを感じておられる方も増え始めているようで…。でも、あまりにも太平洋戦争中の大本営発表もかくやと思われるほどのマスコミ報道なので、これから時折、「異論」を紹介して…
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大学祭の中で市民福祉講座「診療所から見える世間」を開催しました

 前にお知らせした小原基郎さんに「診療所から見える世間」と題してお話いただきました。会場は県立大学の清透祭の一角にわらじの会が設けたメイド(冥土?)喫茶(昨年の学祭では妖怪喫茶を出しました)。約40人が参加しました。  たとえば「会社の変容」として、こんなお話がありました。 〈会社の変容)  サービス残業当たり前、月100…
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分権型組織ーわらじの会の組織関連図を作ってみた

県内の他団体からわらじの会に職員研修が予定されているので、なかなかわかりにくいわらじの会の組織関連図を試作してみました。 わらじの会関連組織図  それぞれの成り立ちに伴う人間関係をできるだけ大切にするために、分権型の組織をつくってきた。 1.社会福祉法人つぐみ共生会 理事会・評議員会 本部 各事業部門     障害福…
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わらじの会市民福祉講座2009・第1回「精神科診療所から見える世間」のご紹介

報告・小原 基郎さん (小原クリニック院長) と き:11月1日(日)14:00~16:00 ところ:埼玉県立大学・清透祭「軽喫茶わらじ」 北201号室 かいひ:200円(ワンドリンク付き)  ここ20年間、世界的な規模で社会が急変しています。私たちの暮らしかた・働きかた、家族や個人のかたちも変わってきました。この間の「病気」、…
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