テーマ:共生

人々の暮らし合いから生み出される技(アート)のひろがり実感ーはじまりの美術館(猪苗代町)「わくわくなおもわく」展ト…

9月28日(土)、福島県猪苗代町のはじまりの美術館で開かれている「わくわくなおもわく」展会場で、そこに展示されている橋本克己画伯の作品をめぐり、「地域と障害―しがらみを編みなおす分解者たち」と題するトークに参加してきた。岡部兼芳館長が進行役で、私とわらじの会の障害者たち、そして近著「分解者たち」(生活書院)で見沼田んぼ福祉農園とわら…
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「障害者と高齢者」-橋本宅泊り介助からの課題整理(レジュメ)

わら細工連続講座 レジュメ 障害者と高齢者―橋本宅泊り介助 約1年間から                                      文責・山下 浩志 1.橋本宅泊り介助の概要   2018年3月8日から現在まで、ほぼ毎週木曜夜に、山下(76歳)が橋本克己画伯(60歳)への重度訪問介護従事者として、…
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映画と地域共生を語るー悪・異端とされたものとの共生とは(田名部さん)

はじめに  次章以下で、田名部憲一さん(社福つぐみ共生会職員)が、4月3日世一緒すいごごカフェで「映画と地域共生」と題して行った語りを報告する。その前に、筆者の視点で全体を概観しておく。 1.映画とともに育ち山ドキュの青春 では、子ども時代のエログロ探求やヒーロー物TVの中で、「悪いもの、異端なものに興味をもった」という点に…
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ひとびとの精神史の水系から-栗原彬さんをお招きして 4

(2)橋本克己さんから学ぶことー自己と地域の編み直し それから橋本克己さんから学んだこと。橋本克己さんがいると、いいか悪いかわからないんですが、はてなマークがつきました。絵日記で見ましたが、克己さんが車いすで一人野にたたずむ事。野っぱらに一人でじっといる。あんなに寂しがり屋の彼がなぜ。彼に聞いてもあまりはかばかしい答えは出…
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黒田流「共生の技法」―矛盾を友として(2月14日すいごごカフェから)

●黒田流「共生の技法」  2月14日のすいごごカフェのゲストトークは、世一緒の障害者スタッフである黒田さんにお願いした。  黒田さんは年間を通して主に週末や祭日を、露天商のアルバイトに費やしている。金魚すくいなどでなじみの親子もおり、その仕事が気に入っている。  だから当初は就労支援センターの相談者として出会っ…
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「うんとこしょ―共に活きる街の介護人養成講座」お花見ーⅡ

昨日の「うんとこしょ―共に活きる街の介護人養成講座」お花見での集合写真をもう1枚アップ。前の写真よりちょっと「動き」が入ったもの。   そしてこの「うんとこしょ」を企画し準備している「うんとこしょ会議」の雰囲気を伝える写真。これは2月末の会議。 次回うんとこしょ会議は、4月14日(金)16:00 生活クラブ生協越谷生活館…
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橋本画伯のショート・ショート パーソナル手話タイム

        越谷駅へ向かうバス。「バス」と「越谷駅」は画伯が初めて覚えた手話。右はサポーターの701氏。 先月から盲ろう下肢まひの橋本克己画伯に毎週水曜午後、世一緒に来てもらい、短い手話タイムを設けている。世一緒サポーター、時に障害者スタッフがバスと徒歩で送迎介助することで、これを契機に介助者および介助の幅をひろげてゆくきっか…
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2017年度事業:すいごごカフェ 有機農業者・倉川さん迎えスタート

障害者職場参加ビューロー・世一緒の新年度事業の一つとして今日からスタートした「すいごごカフェ」。ゲスト(街の仕事人)トーク前の肩慣らしに橋本克己画伯の短い手話タイム。そして、第1回のゲストは有機農業者の倉川秀明さん。「さまよえる有機農業」と題し、乱開発進む越谷で10年目にして4回も畑を移さざるを得ない厳しい状況の下での取り組みを語る。ち…
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本日(6月21日)Lunch Cafe どっこいしょ に来ませんか

本日(6月21日)、直前になってしまいましたが、告知! Lunch Cafe どっこいしょ 12:00.~@世一緒 と き:6月21日(水)12時から15時 ところ:世(よ)一緒(いしょ)(ハローワーク越谷はす向かい) ねだん:カレーとコーヒー付 300円     コーヒーのみ100円 (カンパ制) 13時半~ ゲ…
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「介活」! 障害のある人との出会い・介護を含む友達づくりの場

それぞれに思いを込めてポーズ 「うんとこしょ―共に活きる街の介護人養成講座」キックオフイベント。生活クラブ生協越谷生活館に集まって3班に分かれ、東越谷第2公園まで歩いてお花見。さまざまな障害があるとされる人たちとその支援に関わる人たち、そして障害ってなんだろうと素朴に迷う人たち、たぶんこうだと思うよという人たち、ごちゃごちゃに歩く…
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埼玉障害者市民ネットワーク合宿(6月17・18日) 参加者募集中!

8月の総合県交渉に向けて6月17・18日に行う埼玉障害者市民ネットワーク合宿の内容を検討する会議が今日あった。そこで語り合われたと同じ言葉が、夜何気なく手に取った「そよ風のように街に出よう」71号(2004年3月発行)に載っていた。  「制度は、にんげんのためにあるのか。それとも秩序のためにあるのか」、「資格がないと障害者…
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すいごごカフェ3回目ー笹川さん「病に生かされて」

すいごごカフェ3回目のゲストは笹川暁枝さん。おつきあいは彼女が精神障害の息子さんの家族という立場で、越谷市の障害者施策推進協議会に公募委員として関った時から。 33才で発病した息子さんはいま40才を越えた。病院のデイケアに週1回通いストレッチをやっているが、こういう場へは出てこない。妹の結婚式には出たがすぐ帰ってしまった。幻聴…
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春日部藤祭りー多世代の出会う場

春日部藤祭りは暖かな日和の下、大盛況。昼過ぎ、わらじの会のNPO法人共に生きる街づくりセンターかがし座の店の前は人だかり多く写真撮るのもたいへん。店番は多彩。発足時からの会員もいるし、久しぶりの人、県立大学新入生らしき初々しい顔ぶれも。店の角のところはちょうど交差点に面し、かつ歩行者天国のため、立ち寄ってそこここで立ち話。小笠原さんは成…
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77才と11ヶ月の生涯を閉じた臼井宏さん

昨日77才と11ヶ月の生涯を閉じた臼井宏さんと、いまお別れしてきた。その臼井さんが13年前に月刊わらじに書いた含蓄に富む文章。 「24,5年前になる。出先からの帰り、せんげん台駅の階段で障害者の一団体と出くわした。車いすも何台かあった。その中の一人が手を貸してと声をかけられた。初めてのことでもあったが、持つところを教えられ…
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人と人を分け隔て、競争・敵対させ、殺し合わせる戦争国家への道を止めよう!―安保法制違憲訴訟・東埼玉

 昨年3月、安保法制違憲訴訟埼玉の呼びかけ人に名を連ねたとき、「障害、病気、性、所得、民族……いろんな人が共に学び、働き、暮らす地域を分けて壊す 戦争国家への道を止めよう!」というメッセージを送った。  その後、9月19日に「東埼玉違憲訴訟のつどい」が開催され、そこで佐々木弁護士がこの違憲訴訟を「みんなが見ている前で崖を登るような…
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「共に働いて地域を耕す」― 「逃げないで」三井絹子さんメッセージも やまぼうし伊藤さん招きシンポ

1. 入所施設必要とせぬ地域へ―やまぼうしの原点 12月18日に開催した「共に働く街を創るつどい2016―共に働いて地域を耕す」の速報。 初めにNPO法人やまぼうし理事長・伊藤勲さんから、東京の日野、八王子での40年にわたる歩みの報告をいただいた。入所施設から街へ出て地域で生きるために街道沿いに開いた自然食の店。そこを拠点とした…
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日野の里山とまちで共に働くやまぼうしツアーで、埼玉東部での職場参加と仕事おこしの現在を照らす

11月15日、NPO法人障害者の職場参加をすすめる会主催・デイツアー日野。リフトカー3台で19人参加。 その案内チラシ。  「東京都日野市のNPO法人やまぼうしを訪ねます。フレンチレストラン『れんげ』でおいしい昼食をいただき、理事長・伊藤さんのお話をうかがい、見学交流します。近くの豊田駅にあるショップ『わーくわーく』(6施…
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安心・安全神話の向こう側でバリアを楽しんだ旅の仲間たち―第38回わらじの会夏合宿を終えて

第38回わらじの会夏合宿初日 第1回の合宿はいまは消滅した川口とうなす会と合同で伊豆で行った。 当然だが、あの合宿に参加した顔ぶれでいまも会で活動している者はごくごく少数。既にこの世にいない者も多い。 とはいえ、当時から夏合宿は一貫して公共交通機関を利用し続けていることや、寝食を共にし、一緒に大浴場に入っ…
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NPO法人生活学舎のんき と つるい養生邑 ―大木博さんとの出会いから

 盲聾にして下肢マヒの橋本克己画伯と見沼田んぼ福祉農園協議会代表の猪瀬良一さん、そして元1年間ボランティアで現在京都で看護師をしている廣田京子さんとうちの夫婦という珍妙な5人組による北海道3泊4日の旅。なぜ北海道かといえば、半世紀余りの親友で、医師の行木紘一さんの、「お互いいつ死ぬかわからないから早く来い」との招きによる。そして、川上郡…
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入所施設から地域移行、地域生活支援から共生の地域へ踏み出す八ヶ岳名水会を訪ねて

廃校になった北杜市立日野春小学校(写真)を借り受け、そこに多機能型事業所のはら樂団を開所するとともに、地域の諸団体とコラボして「日野春學舎構想」を立ち上げてきた、八ヶ岳名水会の活動の一端をかけ足で見させてもらった。  廃校と聞いたとき、日野のNPO法人やまぼうしがやはり廃校になった平山台小学校で、元の給食設備を活かしたレスト…
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6.27 わらじの会市民福祉講座 「誘導されるジェネリックとは」

わらじの会市民福祉講座のお知らせ 6月27日(土)午後2時から 春日部武里団地・大枝公民館 300円 ジェネリックの話 田島玄太郎さんがやさしくわかるようにお話ししてくれるはず 生活保護の人にはジェネリックをとか、高齢者の医療費がかさむので厚労省とか経産省などがジェネリックを使うようにと目標値まで作っ…
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ロンドンの地域の日常茶飯事をつづるANKOのメールから 人々の暮らしと仕事と社会を  その2

谷中耳鼻科黄色い部屋の相棒・ANKOの第2信。 第1信に続き、貧困層、移民の人々の仕事のようす。 以下、黒字がANKO。青字は筆者。 ロンドンは、乳母車が大きくて、 電車でもバスでも、お店でもどこでも ズずっと入ってきます。 だから、車イスも入りやすいようですね。 気候が良くなってきたせいか、 たくさんの…
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今週末の3連企画ご案内!カンタ!ティモール・原発の町を追われて・震災講演会

 今週の金曜~日曜、3連日の映画と講演の集会案内!  まずは金曜。   こんな生き方あったんだ! 「カンタ!ティモール 上映会」 4月3日(金)19時~21時 場所:辻こうじ事務所(元 酒のスズキ)    越谷市千間台西1-16-2 090-9300-8633 料金:600円(申し込み不要)…
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社会連帯~絆~を考える集い

いよいよ今日になってしまったが、それでもご案内しておく。すまん! 社会連帯~絆~を考える集い ・と き:2015年3月14日(土)13時~16時30分 ・ところ:さいたま市産業文化センター(JR埼京線与野本町下車8分) ・内 容  第一部 ともに創る地域を目指す―わらじの会代表 藤崎稔氏 内藤純氏 …
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「障害者制度改革」埼玉セミナー Part 6 「総合支援法3年目の見直し+権利条約1年 これから」 

「障害者制度改革」埼玉セミナー Part 6 「総合支援法3年目の見直し+権利条約1年 これから」 講師・佐藤 聡氏(DPI日本会議事務局長) 主催・一般社団法人埼玉障害者自立生活協会(理事長・坂本さとし) 共催・埼玉障害者市民ネットワーク(代表・野島久美子) 『障害者制度改革』埼玉セミ…
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3月1日(日)は『障害者制度改革』埼玉セミナー・part6

標記の通り、3月1日(日)は『障害者制度改革』埼玉セミナー・part6です。 ・3月1日(日) 午後1時~4時30分(予定) ・大宮合同庁舎3階 講堂 ・講師:佐藤聡さん(DPI日本会議事務局長・前メインストリーム協会事務局長) 2014年12月から【総合支援法3年目の見直し】が始まっていま…
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「計画相談」への多角の関り -そして介護保険統合問題を考える

埼玉障害者自立生活協会の介助ネットワーク主催の勉強会「計画相談ってなあに?」に参加してきた。 2012年度からサービス利用計画を作ることが、サービスを利用するすべての障害者に義務付けられ、この3月が目標達成のゴールのため、自治体からの書類が障害者宅に来ている。 参加した障害者や親からは、「何のために?」、「出…
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限界を迷走し転びながら歩く みんな一緒のクリスマス -ユニークバンドを迎えて

まずは、facebookで紹介した月刊わらじ2005年新年号の表紙から。 新年号の表紙はどうしてもこのクリスマス風景になってしまう。そして、特集はねんがマンガなので、伊藤鉄彦先生のイラストをコラージュしてみた。往く年も逝く人も総出演の「みんな一緒のクリスマス2014」だった。 37年の歴史をふりかえると、最大の転換は1…
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福祉農園から吹き渡る風―月刊わらじ12月号表紙

12月10日に製本し、全国に発送した月刊わらじ12月号の表紙をご紹介。写真は、11月23日(祭)に開催された見沼田んぼ福祉農園の収穫祭。以下、写真に添えたキャプション。このブログでは、ところどころに昔の写真などを挿入しておく。 見沼田んぼ福祉農園の収穫祭が今年も行われた。86年に初めて県内各地の自立生活・共生をめ…
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「オーダーメイドの専門性」 そして「共に生きる関係」 またそれをこえてシャバに

埼玉障害者市民ネットワーク主催・夜の勉強会「『アルジャーノンに花束を』と同時代に見る施設とノーマラーゼーション」。講師・松永千恵子さん(国際医療福祉大学准教授)。松永さんは埼玉県障害者施策推進協議会委員で、同協議会のワーキングチームで顔見知りの人も何人か。  冒頭2003年に月刊「ノーマライゼーション」に自らが執筆した書評を…
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