分けられた雇用・福祉の見直しー自治体障害者雇用の役割を考える

  12月9日(日)、NPO法人障害者の職場参加をすすめる会は、臨時総会、共に働く街を創るつどい2018(「つどい」)、共に働く街をめざす自治体提言発表という三つの大事な行事を行った。ここでは、「つどい」を中心にお伝えする。 1.共に働く街づくりー国・自治体の障害者雇用施策の現状とこれから  「つどい」開会に先立ち、越谷市…
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共に働く街を創るつどい2018 自治体、事業主、障害者が語り合う 今週末!

「共に働く街づくり ―国・自治体の障害者雇用施策の現状とこれから」 日時:2018年12月9日(日)13:30~16:20 (13:00開場) 会場:越谷市中央市民会館4階 第17、18会議室  参加費:会員500円、非会員600円(資料代共) 現状報告: 伝田ひろみさん((障害者の自立と政治参加をすすめるネッ…
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「差別は身内から出る」 ハンセン病 ボンちゃんの至言

 共同連代表で季刊福祉労働編集長の堀利和さんから、解放新聞埼玉に連載された津久井やまゆり園事件についてのご自身の論文コピーと一緒に、石山春平著「ボンちゃんは82歳、元気だよ!-あるハンセン病回復者の物語り」:社会評論社 2018年10月5日発行 をご恵贈いただいた。ありがとうございます。  堀さんの津久井やまゆり園事件についての考…
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ひとびとの精神史の水系から-栗原彬さんをお招きして 4

(4)緒方正実さん、川本輝夫さん、埼玉障害者市民ネットワーク2016年度総合県交渉「要望書」から学ぶことー生きづらさ、難民性がひらく可能性 緒方正人さんと親族関係にある緒方正美さん、この方は誠実な人です、この人以上の誠実な人を見たことがありません。それからやはり水俣病患者でリーダーであった川本輝夫さん。杉本栄子さんも含めて、水俣病…
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介助のある暮らし―増田さん親子と共に生きる地域を考える

 10月17日(水)は、仕事おこし懇談会inこしがやと連携した「Lunch Cafe どっこいしょ」で、キッチンとまとのカレー(希望者、コーヒー付300円)をいただいた後、すいごごカフェ。    ゲストトークは、増田 由紀子さん(ヘルパー、障害者の親)。  タイトルは「介助のある暮らし」。介助を職業として生きることと、介助…
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支援に限定せず地域の居場所に 越ヶ谷こどもかふぇ食堂ぽらむの家

 10月10日のすいごごカフェ、「空き家が子ども食堂」というテーマで、越ヶ谷こどもカフェ食堂ぽらむの家から、山田裕子さん、青山享美さん、田島明子さんが世一緒に見えて話をしてくれました。  お三方の話をまとめて報告します。  越谷市民ネットワーク・山田裕子さん:最初は「喰蔵」を定休日に借りて、月一回やっていたが、多い時は1…
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団塊世代ーやりたいこと追いかけ、世一緒に着地した直井さん

洲崎で生まれ育った私  生まれは江戸深川。運河に囲まれた洲崎に遊郭があった。小学校4年生の時に売春禁止法ができてお巡りさんにそこが取り囲まれてなくなった。それまでやさしいおねえさんたちにみかんをもらって遊んでもらった子供時代だった。  団塊の世代で、生まれてから死ぬまで競争の中。母親が中学の時から私立に行けば競争はないよ…
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ひとびとの精神史の水系から-栗原彬さんをお招きして 4

(2)橋本克己さんから学ぶことー自己と地域の編み直し それから橋本克己さんから学んだこと。橋本克己さんがいると、いいか悪いかわからないんですが、はてなマークがつきました。絵日記で見ましたが、克己さんが車いすで一人野にたたずむ事。野っぱらに一人でじっといる。あんなに寂しがり屋の彼がなぜ。彼に聞いてもあまりはかばかしい答えは出…
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よたろう楽団という生き方への道ー寺島裕さん・藤崎愛美さん

 NPO法人障害者の職場参加をすすめる会の活動や個々人の縁をたぐって、地域で暮らすいろいろな人々をゲストとして招き、リラックスした雰囲気の中で暮らしや仕事を思いつくままに語っていただき、若干の質疑応答もする「すいごごカフェ」。第4水曜日だけは、せんげん台に4月から開 9月26日のゲストは、よたろう楽団:寺島裕さんと娘の藤崎愛美さん。自ら…
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堀利和さん著「障害者から『共民社会』のイマジン」をいただいて

共同連代表で現代書館の「季刊福祉労働」編集長も務める堀利和さんから、「障害者から『共民社会』へのデザイン」(社会評論社)という著書をいただいた。 堀さんには、NPO法人障害者の職場参加をすすめる会がまだ任意団体として歩み始めた頃から、くりかえしシンポジウムなどに来ていただきお話をうかがっている。  今回いただい…
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工場労働が好き、障害は重くなったけどー佐藤秀一さん(すいごご)

工場労働が好き、障害は重くなったけどー佐藤秀一さんと母の語り               2018年9月5日(水)13:30-15:00 於:職場参加ビューロー世一緒(越谷市東越谷) 私たちが「就労支援」とか「共に働く」といった表現にとどまらず、あえて「職場参加」という語を用いるのは、障害者の就労や働くが、個別支援だ…
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飯山和弘さんが語るピアサポートの基盤と役割-8.22すいごごカフェ

NPO法人障害者の職場参加をすすめる会が毎週水曜日に開いている「すいごごカフェ」は、身近な地域の人々をゲストとして招き、生い立ちや仕事や暮らしを語ってもらう中から、生きられた社会史を再構成する試み。  会場は原則として越谷市東越谷のハローワークはす向かいに位置する職場参加ビューロー・世一緒。だが、第4週だけは、この4月か…
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ひとびとの精神史の水系から-栗原彬さんをお招きして 3

内藤  栗原さんは以前ボランティア学会の会長をなさっていて、その縁でちんどんパレードにも参加されています。最近、人々の精神史を出版され、ひと段落したので今日はおいでいただけました。最初にネットワークの代表の野島さんのあいさつをお願いします。 野島  栗原先生はちんどんパレードを気にいったという事で、一回埼玉にという事で今日…
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ひとびとの精神史の水系から-栗原彬さんをお招きして 2 手紙

 私が事前に配布したチラシには、こんなことを書いた。 「郊外の分解者たち―わらじの会と埼玉障害者市民ネットワーク」という文章(著者・猪瀬浩平さん)がおさめられた「ひとびとの精神史 第9巻―震災前後2000年以降」(岩波書店、2016年)の編者が栗原彬さん。この本には、ほかに原発被災者,反貧困、沖縄・反戦、若者たちの民主主義、農…
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ひとびとの精神史の水系から-栗原彬さんをお招きして 1

 はじめにお断りしておくが、ここに報告する栗原彬さんの講演は、昨2017年の2月4日のことで、それからもう1年半が経過している。栗原さんご自身からは、この講演記録をどのように発表するかは任せると言って頂いていたが、なかなか定まらないうちに時がたってしまったので、tりあえずブログで発表することにする。まずは、講演記録の前に、私がfac…
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どくんご北越谷公演で共に生きることを考える

盲ろう下半身まひの橋本克己画伯宅へ重度訪問介護による泊り介助試行の18回目の夜。今夜は旅するテント劇団どくんごの北越谷駅前さくら広場公園で、画伯も前売り券を買ってあったので、一緒に出かける。 18回目にして初めて夜の外出。テントの前で、わらじの会の面々や診療を終えてきた連れ合いと合流する。今夜はわらじの会が幕間劇をやるというの…
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「働かざる者食うべからず」から生還、ハロワがデイケア 水島さん

 6月13日の世一緒すいごごカフェのゲストは、職場参加ビューロー・世一緒の常連スタッフ・水島茂治さん。間もなく65歳になる水島さんが中学を卒業してから現在まで、板金工、自衛隊、警備保障、食器洗浄などの職場でどのように働き、家族や周りの人々とどのように暮らして来たのかを語っていただいた。  はじめに「世一緒の常連スタッフ」と書いたが…
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若年性パーキンソン病を生きる―自分という社会で

  6月6日のすいごごカフェは、「自分とのつきあいかた」と題し、若年性パーキンソン当事者の橋本直子さんをゲストとして迎えた。彼女は予め原稿を用意してきて、まずそれに沿って語ってくれた。 その後の質疑応答から、彼女が切り拓きつつある地平を感じさせることばをいくつか。 「薬は怖いもので、幻覚や幻聴のきっかけを作ることもある…
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障害のある人もない人も いま地域で問われる「働き方改革」とは

 いくつものイベントが重なり、時間設定も会場探しも難しかったNPO法人障害者の職場参加をすすめる会のの定期総会と記念シンポジウムが終わった。ふだんなら午後から総会をやり、ついでシンポというかたちだが、今回は朝からまずシンポ、そして昼の時間に総会を終え、午後から懇親会という超変則スケジュール。会場も駅から遠いので心配したが、結果的…
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聴覚障害と一緒に55年―Ⅱ.共に働く職場とは (松山美幸)

ここから就職の話しになります。 1)70年代半ば―分け隔てなく働き・付き合った職場 高校の先生の奔走で、家から20分の中板橋にあったSEIKOと言う時計の側の下請け工場に就職しました。働いてみて、障害者がたくさんいました。 てんかんの人、背が低い人、知的障害、等です。障害者だらけなのでみんな馴染んでいて、いじめが横…
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聴覚障害と一緒に55年ーⅠ.地域の学校で共に (松山美幸)

  2017年11月15日のすいごごカフェにゲストとして来ていただいた聴覚障害者・松山美幸さんのお話のまとめはfacebookでお伝えしたが、彼女は予め原稿を用意してトークに臨んだ。その原稿をいただいたので、このブログに2度に分けてご紹介する。 今回はそのⅠ.で、聾学校に行ったことのない聴こえない子どもが地域の学校でどのように学…
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〇〇なバリアフリーと見えないバリア 交通アクセス埼玉第2期への道

1991年から毎年行ってきた「交通アクセス埼玉行動」が、4月29日、川口で開催された。バリアフリー社会の広がりの中、かって全国各地で行われたこうした取り組みが姿を消し、わが埼玉も2017年度の行動を年度内にやれず、この4月になってやっと開いたという形。  目についた交通アクセス埼玉の新しい幟。なんと手縫いである。気を引き締め…
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「共に働く」運動はどこまで来たか―共同連マラソントークin埼玉

4月15日(日)、さいたまコーププラザで行われた共同連マラソントークに参加。わらじの会の吉田さん、内藤さんは14日(土)のワーカーズコープ・深谷とうふ工房の視察・勾留から参加。ちなみに、今回のテーマは、「一人一人が『共に働く』をつなぐ~誰もが安心して働き生活できるまちづくりから学ぶ~」。  まず共同連・堀代表からの挨拶。社会連…
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協同労働フォーラム―一点突破はないがはずせない一点

  一点突破はないがはずせない一点  筆者が事務局長を務めるNPO法人障害者の職場参加をすすめる会は、地元で「仕事おこし懇談会inこしがや」という集まりをもっているが、そのきっかけは2012年全国協同集会が埼玉で開かれ、そこに招かれて参加したこと。地域でも暮らしの中から共に働く仕事を創り出してゆこうと上記懇談会を立ち上げた…
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障害女性ピア日吉さんの「絶対に産むぞ」 に共感 (松山さん感想文)

冒頭の写真は、2017年度毎週水曜の午後、職場参加ビューロー・世一緒を会場に、42回にわたって行われた「すいごごカフェ」の8月23日、世一緒のファシリテーター・日吉孝子さんがゲストとなり、三つ子を生み、育てた話をしたときのもの。左の後姿が、以下に紹介する感想文の筆者で、聴覚障害者の松山美幸さん。その右が日吉さん。  日吉…
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続報・強制不妊手術 自治体は実態解明と被害者復権を急げ

;昨年の総合県交渉の宿題 誠意もって答えてほしい 私たちは昨年8月31日、埼玉障害者市民ネットワークと埼玉県との総合県交渉2日目で、強制不妊手術の問題をとりあげた。その時のことを最近(2月15日)のfacebookに書いたので、以下に再掲しておく。  「私たちは、昨夏埼玉障害者市民ネットワーク(野島久美子代表)によ…
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強制不妊手術―埼玉県 黒塗りの情報公開文書からわかること

上記はある新聞社が埼玉県に対して「強制不妊手術に関する一切の資料」の情報公開を請求して、現段階で開示されている膨大な資料のファイル。  ほとんどすべてが黒塗りされており、これでは何もわからないからと、いただいたもの。同社だけでなく、複数の新聞社等が情報公開をかけ、同じ資料を得ているとみられる。なお、埼玉県は、いまのとこ…
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黒田流「共生の技法」―矛盾を友として(2月14日すいごごカフェから)

●黒田流「共生の技法」  2月14日のすいごごカフェのゲストトークは、世一緒の障害者スタッフである黒田さんにお願いした。  黒田さんは年間を通して主に週末や祭日を、露天商のアルバイトに費やしている。金魚すくいなどでなじみの親子もおり、その仕事が気に入っている。  だから当初は就労支援センターの相談者として出会っ…
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障害者制度改革 埼玉セミナー Part9 地域からの声で動かそう

(一社)埼玉障害者自立生活協会(坂本さとし理事長)主催・埼玉障害者市民ネットワーク(野島久美子代表)共催の障害者制度改革埼玉セミナー Part9のご案内です。 障害者制度改革埼玉セミナー Part9  「バリアフリー法改正」・「障害者基本法改正」           ――2つの改正案と私たちのくらし</spa…
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