分けられ、追われた日々を経て、まちと出会う ー2020.2.19 すいごごカフェ 黒田正巳さんトーク

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 はじめにひとこと。今回のトークは、黒田さんが2918年2月14日のすいごごカフェで語った内容(黒田流「共生の技法」ー矛盾を友として)と併せて読んでいただきたい。なぜこのタイトルを付したかも納得されるはずだ。  https://yellow-room.at.webry.info/201803/article_1.html

越谷市民ネット

今日は市民ネットとの関わりや子供食堂、たそがれ世一緒について話したい。
市議の選挙の時に、辻さんの大袋の選挙事務所に行って関わるようになった。事務所の周りを辻こうじをよろしくお願いしますと回ったり電話かけをしたのが最初だった。頑張った結果当選してよかった。少し経って、今度は山田ゆうこさんが選挙に出ることに。お子さんが小さかったので、事務所で子供の面倒を見たりした。お母さんのところに行きたいと泣いて大変だった。

次の選挙では、清水さんが初めて選挙に出ることに。その時に辻さんも県議に出ることになった。山田さんの事務所の手伝いを頼まれたので、山田ゆうこをお願いします、とできる限り自転車で越谷を回った。結果、3人とも当選して応援した甲斐があった。

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子ども食堂

毎週月曜には子供食堂に行くように。そこでも子供の面倒を見るようになった。議員さん達が何かやる時は、託児は黒田君しかいないので面倒を見てくれと言われる。子供達とお父さんお母さんと接することによって自分も変わったと思う。子供の面倒を見て、親御さんに感謝されるのは嬉しい。子供には優しい言葉で言っちゃいけない。いつも喋ってる言葉で言わないと。何かやったら褒めてやる。悪いことをやったら注意する。

自分みたいな障害者でも頑張れば何でもできるんだなと思った。やるかやらないかは自分次第なんで、障害者でも健常者でも人に認められて、人と付き合うことができて、こういうことをやってくれませんかと言ってもらったり。いろんな人とつきあっていると、いいことがあったり、幅広くいろんなことができる。いろんな人と付き合わないと視野が狭くなる。自分が嫌な人でもつきあっていったらいい人になることもある。自分が障害者なのに、政治に関わることや子供食堂とかに関われて、生きているのが一番幸せなこと。

障害者だからってお前このやろうとか言われたことはあるけど、それは自分ができないからしょうがない。そうやって言われたらなにくそと言って、今度こそちゃんとやってやる、とか思わないと無理。人間やるかやらないかで人生決まっちゃう。

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たそがれ世一緒

来てる人しかわからない、たそがれ世一緒の話をする。自分は最初からは行ってなかったけど、73回目の2月10日木曜日から参加した。鈴木照和さんが食事を作ってくれたり、コーヒーを飲みながらみんなで話したりする。世一緒は4時に終わるから、いつもは仕事で来れない人が4~7時でやっているたそがれ世一緒に来て、普段人に言えない悩みなどを話したりして過ごしている。もし照和さんが来て食事を作ってくれてなかったら、たそがれはやっていなかったと思う。照和さんは神。それと、変わった人。たそがれを楽しみにしている人もいるようで、A型で仕事をしている人達がお菓子を買ってきてくれたりする。

年に2回、照和さんはイベントも企画してくれる。この間は地元の演歌歌手や楽器を演奏する人を呼んでくれた。第二木曜だけは映画会があるので、6時半で帰る。誰でも参加できるので、木曜日の4時から来てください。どういうことをやっているのか、どういう人が来ているのかわかると思う。こういうこともないと、障害者のみんなは、ただ仕事で家から会社に行って、その繰り返しになっちゃうと思うので、その息抜きにできるたそがれがあっていい場所があってよかったと思う。子供が行く場所も、障害者も行く場所があって、自分の悩みとか、嫌なこととか会った時に、喋ると、次の日からまた頑張ろうとなるから。

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