明日締め切り 第6期埼玉県障害者支援計画(案)についての県民コメント 分け隔てられない埼玉を求めて! みなさん提出を!

IMG_4687.JPG
第6期埼玉県障害者支援計画(案)についての県民コメントが、明日締め切りになる。私は今日メールで提出した。
 みなさんもぜひ、明日のうちに!
埼玉県福祉部障害者福祉推進課 総務・企画・団体担当まで
 FAX 048-830-4789
     Eメール:a3310-01@pref.saitama.lg.jp
HP.jpg
 ふりかえってみれば、2003年に私たち社団法人埼玉障害者自立生活協会(理事長・故八木下浩一)、埼玉障害者市民ネットワーク(代表・野島久美子)が事務局的役割を担って、社会福祉法人埼玉県身体障害者福祉協会や社団法人埼玉県手をつなぐ育成会、埼玉県障害者協議会が一緒になって意見書提出等を重ね、当時の土屋知事の下で「彩の国障害者プラン21」ができたことが、今日に至るまで埼玉県の障害者計画の柱になっている。土屋知事が年頭に「全障害児普通学級籍宣言」を発したことを知っている人はいるだろうか。
雇用対策課.jpg 
あの時は、県内の障害者団体が一緒になって「彩の国障害者プラン21推進のつどい」を催し、県の担当部長らが、「共に」を語った。その当日、土屋知事が娘の不祥事の責任を取って辞任するといった衝撃的なエピソードもあった。
丸山坂本.jpg
 この「彩の国障害者プラン21」は、その後国の障害者基本法等に影響を与えるなど、重要な役割を果たした。
 ひるがえって現在の障害者支援計画案を見ると、基本理念については「障害のある人とない人が分け隔てられることなく、地域の中で共に育ち、学び、生活し、働き、活動できる社会」と書かれていて、18年前の地平を堅持しているかに見える。
第5期.jpg
 しかし、この年月のうちに、計画の内実は徐々に「分け隔てられる」方向を深めている。その変質の基点となるのは、「多様な」というキーワード。この語を、分け隔てられている所から共にをめざしせめぎあうこと」として用いるのか、「多様な選択肢」という表現で障害の種別・程度他によりきめ細かく分け隔てられてゆくことを追認するために用いるのか。
 私たち自身、「職場参加」という語に込めた思いを確かめながら、とりわけ敏感に反応せざるを得ないのだ。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント