久しぶりに眺める庭の春ー草花の歴史

                           
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                    タツナミソウ。ドクダミに支えられて。  

久しぶりに眺める庭の春。橋本克己画伯の父・故己代司さんが1980年代にわらじの会の在宅障害者たちの露店向けに提供してくれた野草のうち、タツナミソウとホウチャクソウはまだ生き残りつぼみをふくらませている。

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               ホウチャクソウのつぼみふくらむ。ユキノシタの中で、ハナニラをバックに。

母ミツエさんから今年も苗をいただいて植えたカキナは菜花が咲きそろそろ固くなりそう。30数年前流山の田んぼの畔でとってきた小さなクサボケはこじんまりした藪の奥の火がはぜたように点々と赤を噴き出している。

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                            カキナの菜花。

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                    カキドオシ。いまは名に似合わずこじんまりと。

昔伊豆の道端で抜いてきたツルニチニチソウはいまや地下茎を庭中に張りいたるところから立ち上がりいくら抜いても間に合わない。この写真くらいでとどまればいいいのだが。おかげでカキドオシやヒメオドリコソウなど庭に群落をなしていたが今はひっそりと咲く。小さな庭の小さな歴史。
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      花をつけたツルニチニチソウ。くりかえし抜くがすぐあちこちから現れる。花はおしとやかだが。

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                            クサボケが大きなやぶに。

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