県庁内福祉の店アンテナショップかっぽで「狭山茶フェア」 ―共に生きる地域ものづくり発信基地へ

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埼玉県庁内で障害のある人もない人も共に働く関係を拡げてゆこうと18年目のアンテナショップかっぽ。コンビニ進出等による売り上げ減で「このままではあと2年」といわれる経営危機に。

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 そのために、5月24日には埼玉障害者自立生活協会の総会記念シンポジウムで、八王子ワークセンターはじめあちこちの事例を踏まえ討論し、翌25日には東洋大学のGihei Takahashiさんと学生さんたちに現場においでいただき、助言や協力をお願いしたところ。

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 それらを踏まえ、今日のかっぽ運営協議会事務局会議では、県内各地から交代で店番に来ている障害者団体等が、それぞれのつきあいを活かして、障害者施設等の自主生産品はもちろんのこと、県の特産品の生産者等の協力も得て、地域で共に生きるものづくり等の情報発信基地としても育ててゆこうと、語り合った。

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 すでに新たな試みとして、6月8日~10日、かっぽ前での狭山茶フェアを埼玉県茶業協会の後援により行うことになり、今日、かっぽに看板が立っていた。

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8、9日はお茶とお茶を用いた菓子類、そしてパンの販売。10日には、4人の日本茶インストラクターが狭山から見えて、新茶の試飲会も開催される。
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 明後日5日には、かっぽの店番たちが紅いたすきの茶摘みスタイルで、庁舎内でPRするという。

 お時間がある方は埼玉県庁第2庁舎1Fロビーのアンテナショップかっぽへどうぞ!

なお、障害者達の公共施設での販売における大学とのコラボということに関して、6月2日の埼玉新聞に下の記事が載っていた。埼玉障害者自立生活協会の活動に参加している行田市のNPO法人CILひこうせんの木村さんが運営委員長の「きゃんぱす」。参考まで。

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