おかしいぞ?新型インフルエンザ報道 その1

 画像マスコミ、行政、医学医療界がこぞって、「新型インフルエンザの脅威」を合唱してますが、そんな空気自体が「脅威」と感じられるのは、私だけでしょうか?と思ったら、ちらほらと同じにおいを感じておられる方も増え始めているようで…。でも、あまりにも太平洋戦争中の大本営発表もかくやと思われるほどのマスコミ報道なので、これから時折、「異論」を紹介してゆくことにします。

 まずは、わらじの会発行の月刊わらじに毎月掲載されている「小さな新聞」9月号より。

「タミフル禍」
 
服用後の異常行動を引き起こす事が疑われ、厚労省から「10代には原則服用禁止」という措置を取られていたタミフルが、今春の新型インフルエンザの流行の事態で、原則など吹っ飛んでしまって、実質解禁状態になっている。「原則中止」の根拠などなかったかのように。まるで、国民総ハイリスク集団と化してしまったかのよう。
 
 新型インフルエンザは、その毒性は従来の季節性インフルエンザとほとんど同じといわれているにも関わらずである。日本感染症学会の緊急提言によると、過去のどの新型インフルエンザでも、出現して1~2年以内に20~50%、数年内にほぼすべての国民が感染し、以後は通常の季節性インフルエンザになっていく。今回の新型も例外ではない。

 避けようがないのである。そして、ほとんどの人は、タミフルを使わずに自然治癒が期待できるのである。

 なぜ安易にタミフルに走ってしまうのか。世界のタミフル製造量の8割を、金にあかせて、しかも不必要に使って、「日本はインフルエンザ対策先進国だ」と自慢するのはおかしくないか。

 
〈月刊わらじを発行しているわらじの会は、障害のある人もない人も共に街に出て生きようと、32年前から活動している会です。 → waraji@muf.biglobe.ne.jp http://warajinokai.at.infoseek.co.jp/)

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