共に学び・働く―「障害」というしがらみを編み直す

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zoom RSS 福祉農園から吹き渡る風―月刊わらじ12月号表紙

<<   作成日時 : 2014/12/15 23:01   >>

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12月10日に製本し、全国に発送した月刊わらじ12月号の表紙をご紹介。写真は、11月23日(祭)に開催された見沼田んぼ福祉農園の収穫祭。以下、写真に添えたキャプション。このブログでは、ところどころに昔の写真などを挿入しておく。

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見沼田んぼ福祉農園の収穫祭が今年も行われた。86年に初めて県内各地の自立生活・共生をめざす諸団体・個人が集まり「国際障害者年サイタマ5年目のつどい」を開催した。
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その実行委員会が初めて行った「総合県交渉」で、既にぺんぎん村から出されていた「街の中の村づくり」としての農園プランを支持した。

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県が見沼に建てようとする障害者交流センターが乱開発につながるとし、「参加する社会の問題抜きに障害者の社会参加はない」とした。「
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農園プランは別途検討」と回答した県は、88年に「障害者福祉農園構想」の研究報告を出した。
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が、県が見沼公有地化事業の一環として福祉農園を開園したのは99年だった。

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わらじの会の原点とも言える農家の奥の「つぐみ部屋」は、時代に遅れたためでなく農村の都市化によるつい昨日の現象だった。
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街のありかた、村のありかたが、障害を形作る。
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開園15年。当初障害者施設等が主だった農園は、風の学校の学生、若者たち、浦和北ロータリークラブの事業主や彼らが支援する留学生や若者たち等が各々役割を担う。
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収穫祭は、全村避難の飯舘村の安斎さんや20年前に原発を止めた土佐の島岡さんも参加。
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全国に、歴史に、拡散しながら、足元の大地を、暮し合いの現在を問う。
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福祉農園の経済的基盤はぜい弱だが、八方破れゆえの風が吹きぬけてゆく。
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その風が障害を、地域を、国境を越えて、土のにおいを通わす。
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⇒blog福祉農園通信・龍神伝心 http://blog.goo.ne.jp/fwic3195

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