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zoom RSS つながるために高校へ! 来春受けます わたしたち

<<   作成日時 : 2013/06/29 19:04   >>

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来春 高校受けます。みんな応援してね!

埼玉高教組、埼玉教組のみなさんと、どの子も地域の公立高校へ・埼玉連絡会の話し合いが終わったところ。

 左からMくん、Tくん、Sさん。みんな小・中学校通常学級で過ごしてきた。

 Sさんは話すことや字を書くことはできない。YESは軽くうなずき、NOは軽く手を振る。その表現はクラスの友達の中で身に付けた。このシンプルなことばを共用する友達や教員たちや家族・地域の他者たちの存在を得て、Sさんは限りなく世界を広げつつあるらしい。

しばらくぶりに会ったSさんの近況をお母さんから聞いた。

 いつも車イスを押してもらって参加する学校のマラソン大会に、今年は自分で車イスをこいで出場すると言い張った。超スローペースの走りがゴールに到着するまでみんなが待ち、次の駅伝大会のプログラムが始まった。

 修学旅行も親は付かずに行ってきた。

 Sさんは小学校のとき、股関節脱臼の治療で医療センターに4ヶ月入院し、併設の特別支援学校に通ったことがある。そこでは、Sさんのような「知的障害」とみなされた子どもは別に分けられ、勉強らしい勉強はなかった。 

 その体験があったため、中学卒業したらどうするか話し合ったた時、「特別支援学校行きたい?」と訊くと、「行きたくない」と本人。「あそこは学校じゃない。」と。 

 今日も自己紹介のとき以外は、机の上にノートを広げ鉛筆で勉強していた。お母さんも何を書いているかわからないのだが、こんな風にみんなと一緒に「勉強」したいことは明白だ

 みんなと一緒につながるための勉強。すてきだ!。

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