共に学び・働く―「障害」というしがらみを編み直す

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zoom RSS 出会ってしまった 向かい合う 震災後東北と私たち −U

<<   作成日時 : 2013/03/23 22:42   >>

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写真は宮城県角田市で、広大な田圃を案内してくれる米農家の面川常義くん。

 今回飯舘村の安齋さんを訪ねる旅と2色の紐のように編み込まれたもう一つの旅がこの角田への旅。二つとも見沼福祉農園協議会事務局長こっぺこと猪瀬浩平くんのコーディネート。

 かっていかに生くべきかに悩み、見沼福祉農園に漂着し、こっぺのアパートに同居しつつ風の学校に関わり、やがて農大に学びそれでも農家を継ぐかどうか悩みながら、最後に決断し後継者となり、震災・原発事故を経て、今春農大を卒業する。

 
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上の写真は面川君の祖父母。祖父は組合長のときにみんなで干し芋づくりを学ぼうとひたちなか市まで出かけた等など語る。祖母はばらしちゃうかといたずらっぽく、二人がいとこ同士で…と詳細に語り祖父がたじたじとする。

 ぶあくでは20年来この角田の米を共同購入している。今回の旅の仲間は全員がこの米を食べている。

 夜は角田で肉牛と米を生産する堀米さん宅に泊めていただいた。

 
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上の写真は見沼福祉農園協議会代表の猪瀬良一さんやアジアの農民たちと出会うきっかけとなった1990年の「アジアモンスーン 稲作農民 炉ばたまつりさ まづは来てけらいん 宮城県角田」というイベントのポスターをひろげる堀米さん。

 JVCでタイの農民支援に長いこと関わっていた倉川さんとも大いに話が合った。

 
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そして上の写真。別の場所で集まっていた全員20歳の若者たちが合流した。堀米さんの娘さんだけが角田で、あとは全員隣町の丸森町。成人式の実行委員たちが解散後も地域を足場に社会にそして世界に発信をと棉を育て夢を紡ごうと語らっている。

グループ名がリバース(Re-birthらしい)。先日は青年団の全国集会に参加して全国各地の人々と知り合ったという。

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 この写真は翌朝の牛たちの朝食の世話。ワラにもいろんな種類がありそれを状況に合わせてミックスすると初めて知った。

 
 
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そのあと堀米さんら12人が出資し、50人の農業生産者の産物を販売しているおしゃれな店・あぐりっとを訪ねた。

昨夜の娘さん・Mさんもここで働く。母・Kさんはわらじの会の故糸賀美賀子さんと同じ児童文芸家協会新人賞をとった後つぎつぎと本を出している作家でもある。お二人にまじっていただき記念写真。お世話になりました。

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