共に学び・働く―「障害」というしがらみを編み直す

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zoom RSS 1.24 くらし見学会2013in所沢 直前ご案内

<<   作成日時 : 2013/01/22 21:59   >>

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また直前になってしまいましたが、くらし見学会2013 in 所沢のご案内!

「くらし見学会」?!聞いたことないでしょう。

埼玉障害者市民ネットワーク(野島久美子代表・なおチラシにある「埼玉県障がい者生活ネットワーク」は誤記)のオリジナルな命名で企画もオリジナル。見学というとどうしても施設や団体などかたちがはっきりしたところが対象になるが、これはかたちが必ずしもはっきりせず周りとの相互関係の中にある個人の「くらし」を見学しようというもの。

 メインは「住まい」。その核には「住宅」が位置するがそこに人がいて衣食を得、近隣とつきあい、生計を立てたり社会で役割をもつべく働き、離れた人や場と交通する…といったやりとりの総合として「住まい」たりうる。逆に考えれば、「住まい」とは自治の基本であるといえる。スウェーデンから学ぶべきもっとも重要なことでもある。

 かっての日本の住宅政策は高度成長で農村から都市に移動させられてくる労働力の受け皿としてハコモノを増やすことが基本だった。他の施策もハードが中心で推移してきた。しかし都市に移ってきた人々が子を産み、都市で生まれた子がまた子を産む時代となり、UターンもIターンも例外となると、いわば背水の陣として「住まい」とは何かが問われてくる。
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 住宅分野でも遅ればせながらかっての「公営住宅建設・・ヶ年計画」から「住生活基本計画」にイメチェンしている。福祉施策では「施設・病院からの地域移行」、「施設からの就労移行」などの目標値が設定されている。交通分野では「生活交通」の概念が登場している。

 だがこれらが旧態依然たるタテワリ行政で行われているところに成果が上がらない最大の要因がある。それぞれの担当部署が他の部署との「連携」を掲げているが互いのナワバリに口を挟まない配慮が先に立ってトータルに考えることができない。

 だからこそ、役所主導ではなく、住民サイドが住民の中から生み出しつつある新たな「住まい」の試み、言い換えれば「自治」の萌芽を実地見学し意見交換するこうした場に自治体担当者も参加してそこからあらためて全体を眺めてみる、こんな機会がとりわけ大切なのだ。

 住民と自治体による「くらし見学会」というささやかな実地調査と短いブレインストーミングの共有という形の「協働」ができたらいいね!

プログラム

第1部:くらしを見る・聞く

13:00 地域活動センター ドゥークルに集合
  ●石井さん宅配のお仕事を見学
14:00 2グループに分かれてお宅に訪問
  ●色川さんんおお宅に訪問
  ●とことこ新町の家(石井さん宅)に訪問
15:00 終了

第2部:くらしを考える

15:30 所沢市社会福祉協議会 402、403会議室
  ●とことこ新町の家の暮らし
  ●意見交換
16:30 終了

オプション  ドゥークルでお昼を食べよう
  日替わり定食 カレーにうどん etc.

腹が減っては見学はできぬ!

 TEL&FAX 048-737-1489
 担当 明星 携帯 070-761-8510
      メール tokotoko-man@willcom.co

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